小牧市大草にて、破風板の塗装を行ないました。アステックペイントのマックスシールド1500Si-JY(シリコン)塗料で2回塗りで施工します。外壁がどんなにキレイになっていても付帯部の塗装がボロボロでは美しいお家の建物とは言えませんね。
小牧市大草にて、付帯部の破風板の塗装を行いました。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JY(シリコン塗料)で2回塗りを施工していきます。
切妻の建物の裏側を破風と言います。文字の通り「風を切る」と書いてこの部分は、風当たりが強く風雨、紫外線にされされているので劣化も激しいことが多く見られます。
特年数が古い建物だと木製のものがとても多いです。
最近は、窯業系サイディングや金属系のものも多くなりました。
付帯部の塗装には、軒天、雨樋、破風・鼻隠し、笠木、雨戸、戸袋、水切り、シャッターボックスなどが付帯となります。
屋根や外壁塗装を施工するときには、必ず付帯部の塗装を行っていきます。
付帯部は、素材が木製や鉄製、塩化ビニールなどいろいろなあります。
塗装を行うことで、お家の建物の寿命を延ばすことにも繋がります。
しっかりと丁寧に塗装を施工していきます。
記事内に記載されている金額は2019年03月06日時点での費用となります。
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