こんにちは!街の外壁塗装やさん福岡店です!(^^)!
今回の現場ブログは前回の引き続き、福岡市東区高見台にあるお客様宅の屋根塗装・外壁塗装・軒天や雨樋などの付帯部塗装の施工様子をご紹介していきたいと思います。
前回は4回に分けて外壁塗装・部分塗装の施工様子をご紹介いたしました。
今回からは、屋根塗装に使用した塗料や屋根塗装の施工様子をご紹介していきたいと思います。
外壁塗装の現場様子はこちらからご覧ください(*^_^*)
1回目:東区高見台一軒家の屋根・外壁塗装のご依頼をいただきました。
2回目:東区高見台一軒家の外壁塗装に使用した塗料をご紹介!
3回目:東区高見台一軒家 アステックの塗料を使用した外壁塗装の施工様子
4回目:東区高見台一軒家 雨樋・軒天など付帯部分の塗装を行いました。
では、さっそく屋根塗装に使用した塗料をご紹介していきます。
屋根塗装に使用した塗料はこちら!
下塗り塗料
・スズカファイン ベスコロフィラーHG
新生瓦・セメント瓦用 カチオン系合成樹脂エマルション下地調整塗材です。
特殊カチオン樹脂系の付着性に優れた下塗で、厚膜の為、素地の目止め効果が高く、肉痩せしたスレートを甦らせる嬉しい塗料です。なめらかな肌を形成するので、上塗りの艶のりがとってもいいです(*^_^*)
中塗り・上塗り塗料
・アステック スーパーシャネツサーモSi (弱溶剤形ニ液屋根用遮熱シリコン系上塗材)
特殊無機顔料の使用によって、高い遮熱性を持つ優れた塗料です。
変退色を起こしにくいので、美観を長時間保持することもできます!(^^)!
まずは高圧洗浄で屋根の汚れを落としていきます。
まずは、屋根についたホコリや汚れ・古い塗膜を高圧洗浄で落としていきます。
この作業をすることで、下塗り塗料材をしっかり密着させることができます。
次回の現場ブログは、屋根塗装の下地処理の施工様子をご紹介していきます!(^^)!
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記事内に記載されている金額は2021年02月24日時点での費用となります。
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