こんにちは!街の外壁塗装やさん沼津店です。 前回のブログに引き続き、沼津市の一戸建てで行っている「バルコニーのウレタン防水塗装工事」の後編をお届けします!
前回は、施工直前の地震によって発生してしまった深いひび割れと水漏れを徹底的に補修し、防水の寿命と強度をグッと高める「メッシュシート」を敷くところまでをご紹介しました。
今回の後編では、その頑丈な土台の上に、高機能な緑色のウレタン防水材を贅沢に重ね塗りし、仕上げのトップコートで完成させるまでの道のりをレポートします。職人のこだわりと最新塗料の機能性が詰まった入念な施工にぜひご注目ください!
ひび割れ箇所への「ウレタン防水材の先回り厚塗り」

ここで、当社の職人ならではの丁寧なひと手間を加えます。
全体を塗る前に、まずは地震の被害が大きかったひび割れ部分に対して、ピンポイントで緑色のウレタン防水材をたっぷりと厚く塗布していきます。
あらかじめ傷口を分厚いゴムの層で補強しておくことで、将来的に同じ場所から水漏れが再発するリスクをできるだけ排除するこだわり工程です!
全体を緑色のウレタン防水材で満遍なくコーティング


ウレタン防水は、一般的なペンキ塗りのように「薄く塗る」のではなく、「液体状のゴムを流し込んで厚い層を作る」というイメージです。 前回敷いたメッシュシートの隙間に緑色のウレタン材がしっかりと染み込み、シートと完全に一体化して、水を通さない頑丈な「一枚物のゴムシート」のような防水層が形成されていきます。
ちなみに、今回使用している緑色の防水材は、ただ水を止めるだけではありません!実は「紫外線による劣化を防ぐ効果」や「太陽光の赤外線を反射して熱を遮る(遮熱)効果」を併せ持った非常に高機能な塗料なのです。直射日光によるバルコニーの温度上昇を抑えてくれるため、お家全体の快適性アップにも繋がります。
最後の仕上げ!長持ちさせるための「トップコート」


紫外線や赤外線に強い緑色のウレタン層ですが、さらにその上からグレーのトップコートを重ねて塗ることで、歩行時の摩擦や日々の汚れから防水層を二重にガードします。
緑色の層とトップコートのダブルの保護効果により、バルコニーの耐久性は抜群に高まり、美しさと防水効果が長期間にわたって維持されます。
ウレタン防水材による部分的な厚塗りと全体のコーティング、そして仕上げのトップコートによって、ひび割れがどこにあったのか全く分からないほど滑らかで美しい仕上がりになりました!
まとめ
今回は「施工直前の地震」というイレギュラーな事態でしたが、被害の大きい場所を見極めた職人の臨機応変な重ね塗りと、紫外線や赤外線にも強い最新塗料の力、そして確実なメッシュシート工法を組み合わせることで、以前よりも何倍も強くて快適なバルコニーに生まれ変わらせることができました。
お家のバルコニーやベランダは、毎日紫外線や雨風にさらされている過酷な場所です。「ひび割れを見つけた」「表面が色あせてきた」というサインがあれば、手遅れになって雨漏りする前に、ぜひお気軽に街の外壁塗装やさん沼津店までご相談ください。
現地の調査・お見積もりは無料で承っております!
記事内に記載されている金額は2026年07月17日時点での費用となります。
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