破損していたコーナー部材を補修し、正常な状態に復旧しています。
これで、雨水の適正な排出を確保し、他への影響を排除できました。
雨樋のほか、鼻隠しや帯板などの付帯部についても塗装をしています。
当然ですが、これら部分も紫外線などの影響を受けて劣化するので、長く使い続けるためにも定期的なメンテナンスが必要です。
足場を設置する外壁塗装のタイミングで同時に行うことが、コスト削減を実現するうえでポイントとなります。
1Fの白色と2Fの濃い青色の相性もよく、メリハリが効いてスタイリッシュな雰囲気を演出できました。
お施主様がとくに気にされていたベランダの外壁は、カバー工法による補修を行うことで、何事もなかったかのようなきれいな状態に仕上がりました。
記事内に記載されている金額は2023年05月04日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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