皆さんこんにちは!伊那支店長の平井です。
今回のブログは長野県上伊那郡にて行っている外壁の塗装現場になります。
前回のブログまでで外壁のシーリング補修と養生作業が終わり、下塗りを今回から行っていきます。
ですが、今回はいつもの塗装と違います。
今回の外壁は元々表面が砂吹き仕上げになっているため、表面を手で触ると砂がおちます。
そのため下塗り一回目にシーラーを使い砂を固め、二回目にフィラーを使い表面を整えます。
つまり計4回塗りになります。
では下塗りシーラーから始めていきましょう。
今回のブログは長野県上伊那郡にて行っている外壁の塗装現場になります。
前回のブログまでで外壁のシーリング補修と養生作業が終わり、下塗りを今回から行っていきます。
ですが、今回はいつもの塗装と違います。
今回の外壁は元々表面が砂吹き仕上げになっているため、表面を手で触ると砂がおちます。
そのため下塗り一回目にシーラーを使い砂を固め、二回目にフィラーを使い表面を整えます。
つまり計4回塗りになります。
では下塗りシーラーから始めていきましょう。
下塗り一回目 シーラー塗り
下塗り一回目がスタートしました。
塗装職人が刷毛を使い下塗りにホワイトシーラーを塗っています。
シーラーも色々ありますが、砂吹きの外壁になるので透明なシーラーを使うと、塗ったところと塗っていない場所が分からなくなるため、白いシーラーを使って色を付けながら塗っていきます。
塗装職人が刷毛を使い下塗りにホワイトシーラーを塗っています。
シーラーも色々ありますが、砂吹きの外壁になるので透明なシーラーを使うと、塗ったところと塗っていない場所が分からなくなるため、白いシーラーを使って色を付けながら塗っていきます。
刷毛入れはローラーでは塗装が難しい場所を塗りこみ、塗り残しが無いようにするために行います。
そのため塗装職人は、サッシの周りや軒天の際など全てに刷毛入れを行っていきます。
そのため塗装職人は、サッシの周りや軒天の際など全てに刷毛入れを行っていきます。
徐々にシーラーが塗られ外壁が白く染まっていきます。
これを全面に行い下塗りシーラーがおわります。
次に下塗りフィラー二回目を行います。
下塗り二回目 フィラー塗り
下塗り一回目のシーラーが乾いたのを確認した後、二回目のフィラーを塗っていきます。
フィラーは凹凸が多い外壁の表面をなだらかにしてくれる下塗りになります。
今までと同じように刷毛を使い細かい部分を塗っていきます。
フィラーは凹凸が多い外壁の表面をなだらかにしてくれる下塗りになります。
今までと同じように刷毛を使い細かい部分を塗っていきます。
一回目のシーラーで白くなった外壁がさらにフィラーで白くなっていきます。
どの工程でもこの刷毛入れは必ず行い、塗り残しが無いように作業を行います。
どの工程でもこの刷毛入れは必ず行い、塗り残しが無いように作業を行います。
最後にローラーで広い面を塗っていきます。
外壁の全体が白くなりこれだけで綺麗になっていますが、まだ下塗りの段階になります。
外壁の全体が白くなりこれだけで綺麗になっていますが、まだ下塗りの段階になります。
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