鉄部、防火扉ケレン
鉄部のケレンです。
ケレンは初めの工程になります。
鉄部はこれが1番大事な工程になります。
防火扉のケレンです。
鉄部と同じくです。
防火扉も1番大事な工程になります。
鉄部、防火扉下塗り
鉄部の下塗りです。
ケレンが終わって、次の工程になります。
下塗りは、スーパーザウルスⅡという下塗り材を使用しています。
このスーパーザウルスⅡは関西ペイントが、出している下塗り材です。
防火扉も下塗りです。
こちらも、ケレンが終わったので、下塗りの工程に入ります。
下塗りは、スーパーザウルスⅡです。
サビ止めの下塗り材になります。
日本の塗料メーカーといえば、関西ペイントか日本ペイントの2社が、1番有名だと思います。
関西ペイントは、主に自動車や建築用の分野から工業用など色々ないところで、活躍している、塗料メーカーです。
日本ペイントも同じく、自動車や建築用の分野から色々なところで活躍している塗料メーカーです。
国内では、この2社が1位と2位を争っていますが、
世界でも認められている塗料メーカーになります。
日本ペイントは世界で5位
関西ペイントは世界で9位売り上げです。
特徴としては、
日本ペイントは品質と手頃な価格
建築分野以外も多義に渡る
建築用塗料シェア2位
関西ペイントはラインナップと持ちの良さ
得意分野は自動車塗料
創業100年を迎える
が2社の特徴です
鉄部、防火扉仕上げ塗り
鉄部仕上げ塗りです。
仕上げ材は、関西ペイントのコスモマイルドシリコンと言う、塗料です。
防火扉の仕上げ塗りです。
こちらも、関西ペイントのコスモマイルドシリコンになります。
電気ボックス現状
電気ボックスの現状です。
こちらも、ケレンをします。
電気ボックス仕上げ塗り
ケレンをして、そのまま仕上げ塗りをしました。
こちらも、関西ペイントのコスモマイルドシリコンです
手摺りケレン
手摺りのケレンです。
手摺り下塗り
手摺りの下塗りをしています。
手摺りの下塗りが完了しました。
乾いたら、仕上げ塗りをします。
手摺り仕上げ塗り
手摺りの仕上げ塗りをしています。
手摺りの仕上げ塗りが完成しました。
塗装工事とは、「塗膜をご提供」することです。
「塗装lといって一言でくくられることが多いですが、足場を建て、高圧洗浄をして、下地調整、クラック処理、下塗り、中塗り、上塗り
これらは全て、「適正な塗膜を形成する為の作業」です。
適正な塗膜をご提供するためには、下塗りや下地調整が最も重要です。
後は、色々な保証などがあります。
保証内容をしっかりと把握しましょう。
メーカー保証があるのか、ないのか、
どんな状態になったら保証してくれるのかや、誰が保証してくれるかなども把握をしましょう。
記事内に記載されている金額は2020年01月30日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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