樋曲がり
樋が、雪の重みでゆがんでいます。
樋が雪でゆがんでいると、樋の機能が停止してしまいます。
樋の機能が停止してしまうと、樋は飾りになってしまいます。
樋が飾りになってしまったら付いている意味がないです。
そんな樋は、はっきり言って付いてい無い方がいいです。
なぜかというと、ただ付いているだけでそのまま放置していたら、台風などの強風で取れてしまったらお隣さんや近くの家に迷惑かけてしまうので、機能がないのならない方がいいです。
瓦割れ
瓦が台風の強風で何かものが飛んできて割れた写真です。
この瓦も、割れていたら瓦の機能がなくなってしまいます。
割れているところから水が浸入してきます。
そしたら、家の中にまで水が浸入してきます。
家の中まで水が浸入してきたら、雨漏りとなって家の柱などを腐食させます。
こうなってしまったら、もうなんともなりません。
柱が腐ってしまったら、簡単な工事では直せません。
大規模な工事が必要になってきます。
そうなれば、莫大なお金がかかります。
その前に直しておくのが1番いいです。
樋新品
樋を新品にしました。
樋を新品にしたので、樋の機能が復活しています。
樋は、家にとって必ず必要です。
もし、樋がなかったら雨の日は屋根から雨水が滝のように落ちてきます。
家から出るのが嫌になってくると思います。
ただでさえ、雨の日は家から出たくないと思いますが樋がなかったらもっと出たくなくなります。
樋など、家の付帯部は必要だからついているのです。
普段は、あまり気にしていないと思いますがこれからは気にしてみてみてください。
瓦新品
瓦の新品です。
瓦も家にはなくてはならないものです。
今は、瓦の他にも板金などの屋根がありますが瓦は昔から家に使われている屋根材になります。
今後は、家の付帯部まで隅々と確認してください。
もしわからない事がありましたら、私たちプロになんでも聞いてください。お見積もりや現場調査など無料でやってますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
記事内に記載されている金額は2020年03月14日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。