みなさん、おはようございます。
いつも街の外壁塗装やさん岐阜店のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
体調はいかがですか?新型コロナウイルスが、なかなか落ち着きませんね。
自分の身は自分でしっかり守っていきましょう!
さて本日は、
岐阜県揖斐郡大野町で外壁のシーリング工事や雨戸の塗装工事を行った現場をご紹介いたします。
こちらの3枚は、シーリング工事が終わり、外壁塗装をしていくので、下塗りをした段階のお写真です。
シーリングというのは、写真で見ると、白い線のものです。
建物の防水性や機密性を保つために、外壁と外壁の継ぎ目や隙間に充填する材料です。
シーリングが劣化してしまうと、ひび割れ、亀裂が入った部分から雨水が染み込み、最悪の場合、建材が普及してしまうこともあります。細かいひび割れかもしれませんが、早めに対処した方がいいですよ!
こちらは、雨戸の塗装をしているお写真です。
下塗りをし、その後、中塗り・上塗りをしていきます。
職人さんがハケを使い、丁寧に塗装していきます。
雨戸は、雨や風を避けるのが大きな目的です。また、外部からの危険を避け、窓や室内にいる人を守る役割もあります。防寒対策、防犯対策にもなります。
トラブル、問題が起こる前に、雨戸を締める習慣をつけるといいですよ♩
雨戸を毎日使う方もいれば、台風の時だけ使う方も見えると思います。
使用状況や日当たり加減などによって、色あせなど劣化するスピードは変わってきます。
外壁も、雨戸も、その他様々な部位も、私たちが安心して住める家にはどれも欠かせません。
今は小さな劣化でも、放置していけば確実に劣化していきます。
劣化が大きくなれば、費用も大きくなります。
劣化にいち早く気づき、気づいたらすぐに対処していきましょう!
街の外壁塗装やさん岐阜店では、無料点検・無料お見積もりを行なっております。気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください!
記事内に記載されている金額は2020年04月09日時点での費用となります。
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