みなさん、おはようございます。
いつも街の外壁塗装やさん岐阜店のブログを読んで頂き、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響で、外出自粛で厳しい生活を送っている方も多いかと思います。
また、暖かく気持ちの良い日々が続き、花粉症で苦しんでいる方も多いのではないでしょうか?
大変な事も多々ありますが、今は岐阜県民一丸となって乗り切っていきましょうね!
さて本日ご紹介するのは、
揖斐郡池田町で外壁塗装をしているお客様のお宅の、1階と2階の境目にある帯や、雨樋の塗装をしている様子です。
帯の塗装
下塗りを行ってから、中塗り・上塗りをしていきます。
細い部分は、細いハケを使って、丁寧に塗装していきます。
せっかく外壁の塗装がキレイに生まれ変わったのに、帯部分だけ色あせていたら、なんだか残念ですよね。
今回、帯や、雨樋も塗装することで、家全体の塗装が美しく生まれ変わりましたね!
気持ちがいいです!
雨樋の塗装
こちらは、雨樋を塗装しているお写真です。
ローラーを使って塗装していきます。お写真がなくて申し訳ないのですが、雨樋にも細かい部分がたくさんあるので、帯同様、細いハケも使っていきます。
日本では、家に雨樋が付いていることが当たり前なので、雨樋の機能や意義は軽視されがちです。
雨樋は、屋根に降った雨水を一箇所にまとめて、管や鎖を伝って、排水設備に流す役割があります。
そうすることで、家の外壁や土台が腐ってしまわないように、雨水から守ってくれています。
とっても重要な役割があるのです!
雨樋の耐久年数は、約20年ですが、10年ほどで一度点検する事をオススメします!
なかなか注目されることのない雨樋ですが、とても大切な部位なので、ぜひ定期的にチェックして下さいね!
街の外壁塗装やさん岐阜店では、無料で住まいの劣化チェックをさせて頂いています。
また、無料でお見積もりもさせて頂いております。
強引な勧誘は一切ございません!
住まいの塗装のことで、気になることがございましたら、いつでもお気軽にご連絡下さい!
皆さんにお会い出来ることを、楽しみにしております!
記事内に記載されている金額は2020年04月29日時点での費用となります。
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