みなさん、おはようございます!
街の外壁塗装やさん岐阜店のブログを見ていただき、ありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大で、
本日、岐阜県も県独自の「緊急事態宣言」が発表されます。
早く終息することを祈りましょう。
さて、本日の現場ブログは、
岐阜県瑞穂市の瓦工事をご紹介させていただきます。
それではさっそく現場の様子を見てみましょう。
まず足場の仮設工事を行いました。
職人さんの安全を確保するために、足場は基本的に必要となります。
大きなトラックが出入りし、足場を組む時に音も出ますので、
私たち施工業者から近隣の方への挨拶もしっかり行います。
足場の仮設工事は足場を組む範囲によりますが、
半日〜1日あれば終わります。
足場を組み終えたら、メッシュシートも取り付けます。
メッシュシートを取り付ける理由としては、
職人さんの転落防止や、塗装工事の場合は塗料の飛散防止などがあります。
こちらは施工前の瓦の状態です。
台風の影響で瓦が破損しています。
破損した部分が落下する恐れもありますので、早めの対処が大切です。
自然災害で破損したとのことでしたので、
施主様に火災保険のご提案をさせていただきました。
こちらは施工後の瓦です。
施主様のご希望で、棟の瓦を部分補修(1m)しました。
ボロボロだった瓦が綺麗になりました!
これで落下の心配も無くなり、安心して生活することができますね。
みなさんのお家は瓦の劣化はありませんでしょうか?
瓦には私たちの生活を守る大切な役割があります。
破損した瓦をそのまま放置すると雨漏りに繋がる恐れがあります。
弊社では、無料の現地調査、お見積もりを行っております。
今回のように自然災害の影響で破損した場合、
ご加入の火災保険が適用される可能性があります。
お困りごとがありましたら、お気軽にご相談下さい。
街の外壁塗装やさん岐阜店スタッフ一同、お待ちしております!!
記事内に記載されている金額は2020年04月11日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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