みなさん、おはようございます。
いつも街の外壁塗装やさん岐阜店のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
岐阜地区、西濃地区では、今日は曇りですね。
なんだかスッキリしませんが、今日も1日頑張っていきましょう!
本日ご紹介するのは、
岐阜県岐阜市で、シーリング材が劣化し、中が見えてしまっているお宅です。
現地調査に伺いましたので、その時の様子をご紹介いたします。
お写真を見てわかる通り、シーリング材が激しく亀裂、ヒビが入っているのがわかります。
亀裂から、さらに穴があいてしまい、中にある青色のバックアップ材というものが見えてしまっています。
これは、小さな亀裂が少し出来始めているのがわかりますね。
こちらは、もう穴があき、隙間が出来てしまっています。
このままでは、シーリング材が本来の役割を果たすことができません。
シーリング材というのは、外壁の継ぎ目など、隙間を埋める材料のことです。
その隙間を埋める処理のことを、シーリングといいます。
コーキングと呼ぶこともあります。
シーリング材は、時間と共に硬化して、ひび割れや収縮が発生してしまいます。ひび割れや収縮が起きてしまうと、その部分から雨水が侵入するため、柱の腐朽など建物の骨組みに関わる問題を引き起こしてしまいます。
シーリング材にも、様々な種類がありますが、外壁塗装で使用している塗料の耐久性と合わせたランクのシーリング材を使用する事をオススメします!
お客様のお悩みや予算、どれくらい塗料やシーリング材を長持ちさせたいのかなど、要望によって、ご提案する塗料やシーリング材が異なってきます。
街の外壁塗装やさん岐阜店では、お客様のお悩みや要望に真摯に向き合い、適切なご提案をさせて頂きます!
お客様の安心安全な住まいを守るため、ぜひ、街の外壁塗装やさん岐阜店にお手伝いさせて下さい!
いつでも無料診断・無料お見積もりをさせて頂いております。
どんな小さなお悩みでも構いません。
ぜひ一度、お電話下さい!
スタッフ一同、お待ちしております!
記事内に記載されている金額は2020年05月21日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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