皆さんこんばんは!
いつも街の外壁塗装やさん岐阜店のブログを読んでいただきありがとうございます。
揖斐郡池田町で外壁塗装工事と屋根カバー工法(スーパーガルテクト)を施工した現場をご紹介します。
今回はなぜ屋根を塗装工事ではなく板金でカバー工法をしたのかも一緒に説明したいと思います。
そして板金の種類はスーパーガルテクトと言うものを使い施行したのでスーパーガルテクトについても説明して行きます!
外壁塗装と屋根カバー工法が完成した写真です!
写真は外壁塗装工事とスーパーガルテクトを使って屋根のカバー工法が完成した様子です。
この写真から見ると新築のように綺麗になっているのがわかると思います。
今回お客様は屋根を外壁塗装するか板金でカバー工法をするのかすごく最後まで悩まれておられました。
なぜ屋根は塗装工事ではなく板金(スーパーガルテクト)でカバー工法したのかは、1つは屋根の雨音をすごく気にしていたので雨音が少ない素材にしたかったためです。
この板金の材料(スーパーガールテクト)は雨が降っても今のカラーベストよりも音が少ないからです。
では音が少ないとは言ってもどのぐらい少ないのかが口では伝わらなかったため、前回屋根を施行した現場にお客様と雨が降っているときに確認をしに行きました。
そして反対になぜ塗装工事をしなかったかと言うと、先のことを考えると板金でカバー工法をした場合は耐久年数が長いので次の施行までのスパンが長いためです。
屋根の塗装工事のデメリットは日が当たり雨が沢山当たる場所なので、当たり前ですが劣化が早いです。塗装工事をしても何年かするとまた劣化してきてひどい場合はひび割れが起きてしまいます。そうするとまた足場を組み塗装工事をするのかカバー工法をするのかと言う選択になります。そうなるとまた費用がかかってしまうため、今回屋根は板金でカバー工法をしました。
外壁の塗装工事の様子です!
今回の外壁は4回塗りをしました。
あまりにも劣化がひどい場合は今回の現場のように4回裏なければ長持ちしません。
なぜ長持ちしないかは他のブログでもご紹介していますので時間があれば見てください。
付帯部分も塗装工事しました!
写真のような付帯部分も足場を組んで施工をしなければいけないので、この機会に一緒に施行をさせていただきました。
玄関周りも外壁もきれいになりました!
玄関周りも庇を塗装したり壁を塗装することで綺麗になりました。
北面の外壁も4回塗装することでピカピカになりました。
塗装工事の全てが完成した写真です!
皆さんいかがでしたでしょうか?
外壁工事は塗装をする場合が良いパターンと板金でカバー工法をした方が良いパターンがあります。
街の外壁塗装やさん岐阜店ではお客様に合ったご提案が出来るようにいつも心がけております。
これから外壁塗装や屋根を板金で施工する場合はいつでもスタッフ一同お待ちしておりますのでご連絡ください!お待ちしております!
記事内に記載されている金額は2020年05月26日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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