みなさん、おはようございます。
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これからも、みなさんのお役に立てれるよう、たくさん更新していきますね!
さて本日ご紹介するのは、
岐阜県揖斐郡池田町で、サビや色あせが目立つ瓦棒の屋根塗装工事を行いましたので、その時の様子をご紹介いたします。
屋根塗装をお考えの皆様の参考になればと思います。
それでは早速、今回の屋根塗装工事を見てみましょう!
瓦棒屋根塗装前
こちらは、塗装前の瓦棒屋根塗装前の状態です。
写真を見て分かる通り、色あせや、サビが出来ているのがわかりますね。
ここまで劣化してしまうと、のちに雨漏りなどへと繋がり、快適な生活が送れなくなることもあります。
そうなる前に、屋根塗装工事をした方が良いでしょう。
サビ止め塗装しました
それでは、屋根塗装工事に入っていきます!
お写真がなくて申し訳ないのですが、まずは高圧洗浄やケレン作業を行い、汚れやサビ、ホコリなどをキレイに落としていきます。
キレイに落とす事で、塗料が密着し、塗料を長く持たせることが出来ます。
屋根塗装工事において、高圧洗浄やケレン作業などの下処理は、必要不可欠なのです!
高圧洗浄やケレン作業が終わったら、下塗りとして、サビ止め塗料を塗っていきます。
写真は、この時の様子のものです。
屋根塗装工事完了
サビ止め塗料を塗り終えたら、上塗り塗料を塗っていきます。
ローラーやハケなど、塗装部分に応じて使い分けて、丁寧に塗装していきます。
今回のような瓦棒屋根は、金属系の屋根になるのですが、
金属系の屋根というのは、安価で耐震性にも優れています。そして、雨漏りしにくくサビにくいというメリットがあります。
しかし、色あせや塗膜の剥がれなどで劣化した部分から、サビが出来てしまうとどんどん広がり、最終的には穴があく事もあるので、劣化を放置するのは大変危険です。
金属系の屋根の耐久年数は、10〜20年ですが、こまめに劣化が無いか点検する事をオススメします。
とは言っても、屋根の点検って難しいですよね。
離れたところから見れば、色あせやサビ、藻が生えていることくらいはわかるかもしれません。
屋根の上に登れば、確実に劣化に気づくことができますが、大変危険です。
そんな時は、街の外壁塗装やさん岐阜店にお任せください!
屋根塗装、外壁塗装、部分塗装など、あらゆる住まいの塗装を取り扱っております。
また、いつでも無料で診断し、無料でお見積もりをさせて頂いております。
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記事内に記載されている金額は2020年09月06日時点での費用となります。
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