皆さん、こんばんは!
いつも街の外壁塗装やさん岐阜店のブログを読んでいただきありがとうございます。
羽島市で外壁塗装工事が始まります。
今日は、外壁塗装工事前に足場の組み立て作業をしました。
外壁塗装工事には、仮設足場が必要となります。
高所作業には、危険が伴いますので、脚立ではなく仮設足場を設置して作業をしていきます。
仮設足場には、怪我をしないように設置する意味もありますが、作業しやすい仮設足場を組むことによって、職人が施工しやすくなり、塗装工事の仕上がりも良くなります。
ではどのように仮設足場を設置しているかご紹介していきます。
トラックで足場の材料を運びます。
足場の材料は、写真のようにトラックに積み込み現場に運んで行きます。
現場では、必要な材料をトラックからおろして順番に組み立てていきます。
塗装工事の現場では、写真のようなトラックが現場に入って来られるような場所が必要となります。
もし道が狭い場合は、トラックのサイズを変えて現場に運びます。
作業は1日かかるので、近隣に迷惑をかけないように、気を配って行きます。
足場の部材を一つひとつ組み立てます。
写真のように、足場の部材を一つ一つ組み立てていきます。
現場の大きさに合った材料を使い、職人が作業しやすいように考えて足場を組み立てていきます。
いろいろな足場の部材を使い、家の大きさに合わせて行きます。
足場が組み終わるとメッシュシートを貼っていきます。
足場が組み終わると、近隣の家に迷惑がかからないようにするため、メッシュシートを貼っていきます。
メッシュシートを貼ることで、外壁塗装工事の時に近隣の家に、塗料が飛ばないようになります。
仮設足場工事完成です!
仮設足場工事完成の写真です!
今回の現場は、2人職人が入り、1日かかって足場を組みました。
近隣のお客様には、1日中足場を組むので、カンカンカンカンと音がすることを前もってお知らせします。
足場を組むときには、近隣の方にご理解が必要となるため、挨拶まわりでしっかりと説明をさせていただいております。
引き続き外壁塗装工事の様子もブログでご紹介していくので、ぜひ見てください。
よろしくお願いいたします!
記事内に記載されている金額は2020年06月15日時点での費用となります。
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