皆さん、おはようございます!
いつも街の外壁塗装やさん岐阜店のブログを、読んでいただきありがとうございます。
羽島郡笠松町で外壁塗装工事を行っております。
今回は、外壁塗装の時に一緒に施行すると良い部分でもある、雨樋の塗装と、外壁の付帯部分の帯の塗装をしましたのでご紹介していきます。
写真を使って現場では、どのように塗装をしているかを説明していきます。
外壁の付帯部分帯の塗装です
写真は、外壁の1階と2階の間にある、帯の部分を塗装している様子です。
この帯の部分は、外壁と同じ下地を使ってないことが多くあります。
そのため外壁塗装で行う塗料も、帯に合った塗料を使う事が必要です。
今回も外壁の材料とは違うものが使ってあったため、塗料もそれに合った塗料を選び施行しました。
仕上げ塗りの塗料だけではなく、下塗りの塗料も帯にあった塗料を使うことが必要です。
雨樋の塗装の様子です
雨樋の施行の様子です。
外壁塗装の時に足場を組んで作業を行います。
せっかく足場を組むので、雨樋も塗装するか、雨樋ことを交換をするか、どちらかの作業をすることをお勧めしております。
後から雨樋が壊れた等となったときに、また足場をかけて施行しなければなりません。
そういったことのないように、雨樋が壊れていたら直し、もし壊れてないよでも、塗装することによって雨樋が保護されるので、どちらかの作業をお勧めしております。今回の現場も塗装をしました。
付帯部分の鼻隠しの塗装の様子です
樋の裏側に付いている部材、鼻隠しの部分も一緒に塗装をしていきます。
塗装は施工しにくい部分ですが、こういった細かい部分も一緒に塗装していきます。
破風の部分も塗装をします
写真で施工しているのが、付帯部分の1つのハ破風と言う部分です。
この部分も外壁とは違う材料で作ってあるため、破風に合った材料を使い塗装工事していきます。
もちろん下塗りも素材にあったものを使う必要があります。
いかがでしたでしょうか?
街の外壁塗装屋さん岐阜店では、お客様の大切な建物に合った提案と、お客様の求める提案作りを心がけております。
工事のことで何かありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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記事内に記載されている金額は2020年06月30日時点での費用となります。
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