名古屋市天白区にて火災保険対応によるタイル修繕と雨樋修理を行なっております。タイルや雨樋を修繕するのに足場が必要な場合は、足場の費用も火災保険にて一部補填ができます。
本日は破損している雨樋の修理を進めていきます。高所なので、足場が設置されてからの施工予定となっています。安全第一です。
破損している雨樋を取り外したところです。雨樋の繋ぎ目が破損していると、強風等で外れてしまう可能性もあります。雨樋を新しいものに取り替え、外れてしまう不安を解消します。
管材同士をしっかり接着し、雨樋の取り替えが完了です!
壁との繋ぎ目には雨漏りを防水するためにシーリングを隙間なく施工してあります。
外壁材の破損、雨樋の破損や外れ、テラスの割れなどは台風などの風災による被害の場合は火災保険の申請が可能です。経年劣化が算定されるため、申請した満額支給されることは少ないですが、折角加入している保険なので活用してみてはいかがでしょうか?
火災保険の申請には、どういった被害の可能性があるかを保険会社に対してしっかりと説明する必要があります。
ご自宅の外装工事にも、火災保険で対応できるのかな?と気になる方は経験豊富な街の外壁塗装やさんにお任せください!
記事内に記載されている金額は2020年11月17日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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