今回使用した塗料は
SK化研 / 2液型シリコン塗料
を使用しました！！
こちらの塗料は、
「主剤」と「硬化剤」を規定分量ずつ
混ぜて塗布する塗料です。
主剤のみでは、塗料が固まらないため
必ず硬化剤も必要となります。
SK化研 / 2液型シリコン塗料
を使用しました！！
こちらの塗料は、
「主剤」と「硬化剤」を規定分量ずつ
混ぜて塗布する塗料です。
主剤のみでは、塗料が固まらないため
必ず硬化剤も必要となります。
前回、外壁の下塗り塗料の塗布作業は完了しているため
本日は中塗り塗料を塗布する作業から行います！
本日は中塗り塗料を塗布する作業から行います！
こちらは、中塗り塗装の
途中経過の外壁の様子です！
塗り残しのないよう作業を進めます！
今回の住宅塗装は２カラー使用して外壁を塗装いたしました！
打ち合わせの際、仕上がりイメージをお客様によりイメージしていただけるよう
カラーシュミレーションでのお写真を複数枚お渡しさせていただいております！
ご希望のカラーが複数ある場合は遠慮なく担当者までお申し付けください♩
打ち合わせの際、仕上がりイメージをお客様によりイメージしていただけるよう
カラーシュミレーションでのお写真を複数枚お渡しさせていただいております！
ご希望のカラーが複数ある場合は遠慮なく担当者までお申し付けください♩
下塗り➜中塗り➜上塗りを行うまでに、
各塗料の規定時間十分、乾燥時間を設ける必要がありますので
下塗り＋中塗りを１日で行う事は可能なことがありますが、
中塗り＋上塗りを１日で終えることが不可能な場合がほとんどです。
日差しや雨風から基材を保護してくれる「塗膜」と呼ばれるものが
塗料が乾いた時に形成されるため、塗料が十分乾いていないにも関わらず
次の塗料を塗布してしまうと早期剥離などのトラブルに繋がりかねません。
外壁塗装が１日で完了することは絶対にあり得ませんので、
そういった業者さんがいらっしゃったら、塗料を規定時間乾燥させていないか
どれかの工程を省いている可能性がありますので用心してください！
各塗料の規定時間十分、乾燥時間を設ける必要がありますので
下塗り＋中塗りを１日で行う事は可能なことがありますが、
中塗り＋上塗りを１日で終えることが不可能な場合がほとんどです。
日差しや雨風から基材を保護してくれる「塗膜」と呼ばれるものが
塗料が乾いた時に形成されるため、塗料が十分乾いていないにも関わらず
次の塗料を塗布してしまうと早期剥離などのトラブルに繋がりかねません。
外壁塗装が１日で完了することは絶対にあり得ませんので、
そういった業者さんがいらっしゃったら、塗料を規定時間乾燥させていないか
どれかの工程を省いている可能性がありますので用心してください！
こちらはタッチアップ（手直し）を
行っているお写真です！
必ず行う作業ではございませんが
必要に応じて行っています。
玄関付近の外壁もこのように
しっかりと養生を行ってから
塗り替え塗装いたしました！
記事内に記載されている金額は2021年09月08日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。
