今日は久々に素麵を食べました。
キンキンにひえた素麺は、やはり別格の美味しさです。
皆さんはなんの薬味が好きですか？
私はショウガとミョウガをたっぷりいれて食べるのが好きです。
みょうがの癖のある風味、最高ですよね！
さて今回は、甲府市の折半屋根を下地処理後、シリコンルーフⅡで塗装工事しました。全体的に錆が広がっていたため、ケレン作業を入念に行い、塗装工事した内容を画像を踏まえてご紹介いたします。
▼前回のブログ
甲府市の折板屋根の浮きをタイヤの重さで押さえている住宅で現地調査を実施
前回の調査後、屋根の塗装工事のご用命をいただきました。
誠にありがとうございます。
まずはタイヤを降ろしました。
浮きは自体はほとんどなかったので一安心でした。
その後、画像の通り、ケレン作業を行いました
ケレン作業はかなり塗装工事においてかなり重要な工程です。
ケレン作業無しで塗装した場合、様々な問題が起きます。
ケレン作業が不十分のまま塗装を行うと、キレイに仕上げる事が困難になります。
それどころか、ケレン作業が不十分だとキレイに仕上がらないだけではなく、塗装して数ヶ月もたたないうちに錆びが発生したり、塗料が剥げてきたりしてしまいます。
せっかく塗料や錆止め塗料を塗ってもその耐久性は低く、塗装して数力月後には塗料が剥げ落ち、錆が発生してしまう事もあります。
そのような事態を防ぐためにも、ケレン作業は必要不可欠な工程です。
ハイポンファインデクロは防錆性能が高い下塗り剤で、塗装することにより、錆に強い屋根になります。
シリコンルーフⅡは、耐久性、耐候性に優れたシリコン塗料です。
これにより、屋根を長期間保護し、色褪せや劣化に強い屋根になります。
また塗膜も厚いので、雪に強く、年に一回は積もるほど雪が降る甲府市内の屋根塗装には、もってこいの塗料です。
同じ塗料を重ね塗りすることで、塗膜がしっかり作られ、塗料が持つ性能を充分に発揮できます。
屋根の上の作業のため、一回しか塗らないで作業を終わらす悪徳な業者も存在します。
弊社では作業ごとに写真を撮り、工事終了後、製本にしてお渡しするのでそのような心配はございません！
正々堂々の工事を心がけております！
街の外壁塗装やさん山梨店では、甲府市の屋根・外壁修繕塗装工事を得意としております！
記事内に記載されている金額は2024年07月06日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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