昨日食べたスープの中に、小さめの玉ねぎが丸ごと入っていて、とても美味しかったです。
献立を考えるのってとても大変ですよね。
毎日ご飯を作っている方達、尊敬いたします。
さて今回は、甲斐市の住宅現地調査part２です。屋根の調査はドローンを使用して行いました！
屋根は色褪せが見られ塗装時期でした。その他様々な付帯部に、メンテナンス箇所が見られたので、画像を踏まえてご紹介いたします。
▼前回のブログ
・甲斐市の木造板張り外壁/ウッドデッキがある住宅で現地調査を行いました
画像は、ドローンで撮影した屋根の様子です。
色褪せています。塗装時期です。
このような状態の屋根の場合、弊社ではサーモアイという遮熱塗料を使用した塗装工事のご提案をいたします。
屋根塗装にサーモアイを使用することで、部屋の平均気温が２,３度ほど下がるというデータが出ています。
山梨の熱い夏を、冷房代を節約して乗り切れます。
地球にも、お財布にも優しい塗料です。
※破風板とは、屋根の先端部分に取り付けられている部分の事で、屋根内部に雨風が入る事を防ぐ役割を持っている。
材質が木なので弊社ではケレン作業後、キシラデコールという木部専用の塗料で二回塗りする工事をご提案いたします。
※チョーキング現象とは、塗装された面を触った時に手に塗料の顔料が付着すること。塗装時期の合図である。
※竪樋は、雨樋の縦の部分で、雨水を地上や排水溝に落とす部分です。
弊社ではこのような場合ケレン作業後、ファインsiというシリコン塗料で二回塗りする塗装工事をご提案いたします。
このまま放置するとクラック大きくなったり、この部分から雨水が浸入し住宅を内部から傷めてしまいます。
弊社では、このような状態の基礎の場合、基礎ガードという基礎部分専用の塗料を使用して、二回塗りする塗装工事をご提案いたします。
軒天井の黒ずみは美観を損ねるばかりか、このまま放置した場合最悪、穴があいてしまう可能性があります。
弊社ではこのような状態の軒天井の場合、高圧洗浄後ケンエースという防カビ・防藻・汚染除去性に優れた塗料を使って二回塗りする塗装工事をご提案いたします。
弊社ではこのような、ドローンを使用した現地調査を無料で行っています。
住宅の事で、何か気になることがございましたら、お気軽にご相談ください！
街の外壁塗装やさん山梨店では甲斐市の屋根・塗装工事を得意としております！
記事内に記載されている金額は2024年07月22日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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