昨日は友人の今まで見たことない一面を見て、衝撃を受けた日でした。
話してる声は低めなのに、初めて歌声を聞いたらかなりハイトーンボイスで、ｖ系の歌手になれるんじゃないかと思うほどの力量だったので今度カラオケに連れて行こうと思います。
ちなみに友人の十八番はミスチルで、僕の十八番は東方神起です！(なんの話)
さて今回は、南アルプスの住宅で付帯部塗装を行いました。帯、破風、鼻隠しが住宅に対してどのような意味を持つか、どのような工事工程を経て、綺麗になっていくかを、画像を使って詳しくご紹介していきます。
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帯、破風、鼻隠しの場所は、それぞれ画像に矢印で記載している通りです。
塗装工事を振り返っていきます。
破風と鼻隠しの違いは、雨樋の有無です。
どちらも屋根の下部分にあり、雨樋の裏にある方が鼻隠しです。
下地が木材の破風塗装の工程では、まず古い塗膜を取り除くためにヘラなどでで剥がれかけた塗膜を除去する作業が行われます。
その後ケレン作業を行った後に⤵⤵⤵⤵⤵⤵
破風板を保護して上塗り材との接着剤の役割を果たします。
その後⤵⤵⤵
破風板に防水性・耐久性を持たせます。
その後⤵⤵⤵
破風塗装でも下、中、上塗りをすることで保護性能が上がり、雨漏りを防ぐため、弊社では3度塗りさせて頂きました。
どちらも煌めき輝いています！
弊社はこのような付帯部塗装も得意としています。
※出窓の上に設けられた、窓専用の小型の雨避け屋根を、庇(ひさし)と呼びます。
外壁・破風・鼻隠し・帯すべて完璧で、新築と何ら変わらない姿ですね！
今回の施主様は、屋根と外壁塗装を同時にご用命頂きました。
その場合、足場代が一回で済むのでかなりお得です。
メンテナンス時期が重ねっていた時は、同時に塗装工事することを、お勧めいたします！
街の外壁塗装やさん山梨店では、南アルプス市での外壁・屋根塗装工事を得意としております！
記事内に記載されている金額は2024年06月10日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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