こんにちは。
街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。
本日は、羽曳野市にてシーリング工事の補修工事をしました。
宜しければ最後までご覧ください。
街の外壁塗装やさん大阪平野店の竹内です。
本日は、羽曳野市にてシーリング工事の補修工事をしました。
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劣化した継ぎ目の補修工事をします
本日は継ぎ目のゴムの補修工事です。
オートンイクシードを使用します
材料はオート化学工業のオートンイクシードを使用します。
今回の工事はクリヤー塗装をしています。
塗装工事は通常、継ぎ目の工事を先にしてから塗装をします。
しかしクリヤーの材料は固く、柔らかいシーリング材の上に塗装をすると割れてきます。
塗料を上から被せる通常塗装の場合は変性シリコンを使用することが一般的ですが、今回はシーリング材が外気に晒されるので変性シリコンではなく最高級のオートンイクシードを使用します。
今回の工事はクリヤー塗装をしています。
塗装工事は通常、継ぎ目の工事を先にしてから塗装をします。
しかしクリヤーの材料は固く、柔らかいシーリング材の上に塗装をすると割れてきます。
塗料を上から被せる通常塗装の場合は変性シリコンを使用することが一般的ですが、今回はシーリング材が外気に晒されるので変性シリコンではなく最高級のオートンイクシードを使用します。
既存シーリング材を撤去します
カッターで両サイドに切り込みを入れペンチで引っ張ってシーリング材を撤去します、
撤去したシーリング材です
撤去したシーリング材を土のう袋に入れて処分します。
ダイワハウスはシーリング材の量が多く、普通の一軒家であれば土のう袋1袋で足りますが、今回は4袋分になりました。
ダイワハウスはシーリング材の量が多く、普通の一軒家であれば土のう袋1袋で足りますが、今回は4袋分になりました。
プライマーを塗布します
新たに充填するシーリング。材の密着を良くするためにプライマーを塗布します
専用のガンを使用して充填します
ヘラを使用してシーリング材を押さえます
マスキングテープを剥がして完成です
縦・横目地、サッシ廻り、換気扇取り合いもしっかり補修しました
まとめ
本日はシーリング工事の様子のご紹介でした。
継ぎ目の工事はお家を雨漏れか守る意味でも非常に大切な工事です。
塗装工事をご検討されている方の少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました(^^♪
見積・点検完全無料!
街の外壁塗装やさん大阪平野店
0120-4116-37(良い色みな)
メールでのお問い合わせはこちら>>>
継ぎ目の工事はお家を雨漏れか守る意味でも非常に大切な工事です。
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記事内に記載されている金額は2024年07月21日時点での費用となります。
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