外壁塗装によくあるクレーム事例
外壁塗装について何らかの不満があって、業者にクレームを入れたいと思っても中々言えなかったりしたり、クレームを入れることに抵抗がある方がいらっしゃるのではないかなと思います。
その原因として考えられるのが、そもそも自身の主張が合っているのか?間違っていないのか?など判断がつかずにクレームを入れるのに二の足を踏んでしまいます。
ですが、誤解の無いように先にお伝えします。
クレームを入れることは何も悪いことではありません。
業者側はどこが悪かったのかもっとこうしていればよかったなどの改善点につながりますし、お客様側は不満に思っていることが改善されてスッキリします。
ですが、お互いがWIN-WINの状態になるには、もちろん文句だけを投げつけるようなやり方ではお互いに不満しか残りませんし、不快感が募るだけになってしまうでしょう。
なので業者と一緒に解決の道を探るためのクレームであればクレームをいれたからといって損をするようなことはまず無いでしょう!
”クレーム”という言葉を使うと仰々しく感じるかもしれませんが、要は「〇〇が気になる」「もっと〇〇して欲しい」など意見を伝えることなのであまり重く考え過ぎないようにしましょう!
クレームはきちんと伝えましょう!!
先にも言いましたが、クレームを入れることは決して悪いことではありません。
クレームを入れたいと思うほど、気がかりなことや不信に思うことがあればきちんと業者に伝えることをオススメします。
外壁塗装は決して安い買物ではありません。
伝えずにそのままな状況では変わらずに後悔を抱えてしまうことになります。
クレームを入れるポイントはどこがどう気になるのか?
感情的にならず冷静な状況を整理してきちんと伝えます。
クレームを入れるとなると、ついつい感情的になりがちで感情が先に行ってしまっては伝わるものも伝わらなくなってしまう可能性があります。
大事なのはクレームを入れることではなくて、クレームを入れることで問題が解決することにあります。
クレームを入れる際には、感情をひとまず脇に置いて気になっているポイントを冷静に伝えるようにしましょう!!
記事内に記載されている金額は2019年08月01日時点での費用となります。
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