こんにちは近藤(陽)です。
断熱リフォームをする事によって省エネ効果はもちろん、生活環境の改善への効果も期待できます!
そこで断熱リフォームの種類を紹介したいと思います。
天井断熱
夏の天井裏の気温は50度以上に達することもあります。天井裏に断熱を敷き詰めることで夏は室内の火照りを抑え、冬は室内から熱が逃げていくのを防ぎ冷房効果を高めます。
床断熱
冬の冷たさは足元から感じるものです。床下にマット・ボード状などの断熱材や気流止めを施工することで、冷気の侵入や底冷えを防止します。
外壁断熱
外壁に断熱材を施工して夏は室内の熱の侵入を、冬は熱の流出を防ぎます。これによって冷暖房効果が高まり省エネに。
浴室断熱
浴室リフォームにあわせて、窓や躯体を断熱施工することや断熱タイプのユニットバスに交換することで暖かい浴室に生まれ変わります。さらに浴室に保温材のついたユニットバスにすることで、湯温もさがりにくくなります。
窓断熱
カバー工法+複層ガラス、二重窓をすることによって、室内側の結露の防止、防音などの効果があります。
記事内に記載されている金額は2019年02月17日時点での費用となります。
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