私達、街の外壁塗装やさんでは、外壁はもちろんですが、屋根の点検も承っております。2022年6月3日に関東の一部地域で雹(ひょう)が降り、現在は
雨樋など目に見える箇所についてのお問い合わせを多くいただいている状況です。しかし、屋根の上はご自身でなかなか確かめることができませんよね。雹が降った地域にお住まいの方で、雨樋に穴が開くなど目に見える被害を受けていない場合も、一度屋根などの点検をおすすめします。
現在日本で多く普及されているのがスレート屋根です。スレート屋根の雹被害として、棟板金部分の雹痕(雹がぶつかった跡)や凹みなどがあります。雹痕がある部分は塗膜が脆くなり錆びやすくなっているため、棟板金交換工事などが必要になります。屋根材自体の被害としては、雹が当たりスレート表面がえぐれてしまったり割れてしまう場合もあります。表面がえぐれている場合には保護するために塗装工事でメンテナンスを行ないますが、全体的に割れてしまっている場合には屋根カバーや葺き替え工事が必要になってきます。
雹によるお住まいのダメージ、街の外壁塗装やさんへご相談ください
雹によりお住まいが破損してしまった場合には火災保険で直すことができます。街の外壁塗装やさんでは、火災保険の申請もサポートいたしますので、安心しておまかせください。雹が降った地域にお住まいの方は一度点検をおすすめします。特に屋根はご自身で見えない部分でもあるため、専門の業者におまかせください。
私達、街の外壁塗装やさんでは、点検・お見積り作成まで
無料で承っております。外壁だけではなくお住まい全体の点検も可能ですので、お気軽にご相談ください。また、新型コロナウイルス感染対策のため、スタッフ全員マスクの着用や手指の消毒など徹底しております。
▼屋根塗装の料金
遮熱塗料での塗り替え:税込217,800円~(※屋根面積60㎡まで)
記事内に記載されている金額は2022年06月09日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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