外壁塗装(価格:税込657,800円~)を行なう際にはお住まいの屋根・外壁以外の部分である付帯部も一緒に塗装を行なうことがほとんどです。塗装の際に悩むことといえばやはり色選びですよね。付帯部の色によってもお住まい全体のイメージが大きく変わるため、慎重に選んでいきたいものです。私達、街の外壁塗装やさんでは、塗装工事をご依頼の際、ご希望の場合には実際のお住まいの写真で仕上がりのイメージを確認できる
カラーシミュレーションの作成も承っております。今回はそんなカラーシミュレーションの中から付帯部の色を変えたものをご紹介いたします。
付帯部の人気色といえば、どんな外壁の色とも合わせやすい「白・黒・茶色」の3色です。こちらの上の2枚のカラーシミュレーションは、付帯部のみを「黒」と「茶色」にしたパターンのもので、屋根と外壁の色は同じです。ご覧いただくとわかる通り、付帯部を黒と茶色で少し変えるだけでも印象が変わります。付帯部を黒にすると全体が引き締まりシックな印象に、茶色にすると少し柔らかく温かみのある印象になります。
次に、人気色の残りの1つである白にした場合と茶色にした場合のイメージを比較してみましょう。こちらのカラーシミュレーションも屋根と外壁は同じ色で、付帯部のみの色を変えています。外壁が明るい色のため付帯部を白にするとさらに明るく爽やかで素敵な印象となります。付帯部が茶色の場合はどうでしょう。白にした場合とまた大きくイメージが変わりますよね。特に
幕板部分がアクセントとなり、ブラウン系の屋根の色ともマッチしています。
今回は、カラーシミュレーションで付帯部のみの色を変えたものをご紹介いたしました。このように、付帯部の色を変えるだけでもお住まいの印象は変わります。
色選びでお悩みの際には、カラーシミュレーションで付帯部の色も確認してみてはいかがでしょうか。
記事内に記載されている金額は2023年08月25日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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