外壁ボロボロの劣化した塗膜を剥がした箇所の下塗り!
ボロボロの劣化した箇所の下塗りになります!
下塗りの塗料も材質にあった塗料を使わないと綺麗塗っても意味がないです。
たった数年でボロボロに剝がれてきてしまったりします。
材質にあった塗料での下塗りだけでなく塗料は塗料メーカーが出している
塗布量をきちんと守って平米数にあった量を塗ります。
この材質にあった下塗り剤と最低限塗らなくってはいけない塗布量
この条件がそろわなければ塗っても意味が無くなります。
最近良く見かけたりするのが在庫処分価格!!で安く塗り替え出来ますよ~という広告。
材質に合っているのか?
きちんと平米数にあった塗布量を塗れるのか?
塗って数年で剝がれてしまわないのか?
などに気を付けて頂きたいです。
塗り替えをして5年前後で剝がれてしまう事はほとんどあり得ません。
ボロボロになってしまった箇所の補修を行いましたので
「エポキシ系のシーラー」という下塗り剤を塗っていきます。
透明なので塗った感は全然ないのですがこのシーラーを塗って保護をします!
下塗り2回目です!
モルタルという材質の外壁になりますので
「エポキシ系のフィーラー」という下塗り剤で塗って行きます。
このフィーラーは少し厚みが出ますので傷みの強い外壁に適している下塗り剤となります。
外壁のボロボロに劣化していない箇所の下塗りになります。
材質にあった下塗り剤を選び材質にあった塗料で尚且つ塗布量を守って塗り替えをしていきます。
記事内に記載されている金額は2019年04月01日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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