ボロボロの外壁の補修と下塗りを終えて中塗りの工程になります。
中塗りとは下地補修を行い材質にあった下塗り剤を綺麗に塗ってから塗ります。
基本的には下塗り・中塗り・上塗りと三回塗りが基本となっております。
この中塗りでも塗布量が決められております。
塗布量とは塗料メーカーが平米数により必ず塗らなくてはいけない規定の量
平米数にあった量を塗らないと塗料の性質などが発揮されず塗っても意味がなくなります。
ですのできちんとお家の大きさにあった塗布量を守って塗っていきます。
綺麗に中塗りが塗り終わりました。
ただ塗ればいいではなく乾燥時間がきめられているので
きちんと乾燥時間を守って中塗りを乾かしていきます!!
仕上げに上塗りになります。
中塗りと同じように決められた塗布量と乾燥時間を守って施工していきます!!
塗料も今では色んな種類の塗料が出てきています。
材質にあった塗料の中でもお客様の希望に合う塗料をお選び頂く事もできます。
上塗りが完了致しました。
ただ塗ればいいというだけではない塗装やさん。
材質にあった塗料はもちろん塗布量・乾燥時間を守って
材質に合い仕上がりが綺麗に上がる道具を使用して仕上げました。
記事内に記載されている金額は2019年04月01日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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