外壁のクラックの補修です。
外壁は小さなひび割れから大きくひび割れが起きている箇所があります。
このひび割れ箇所をクラックといいクラック箇所から雨水が入り込み雨漏りに繋がってしまうのでこのクラック箇所も綺麗に補修をおこないます！
今回はクラック箇所専用の材料で補修をおこなっていきます。
スムースエポという材料を使いました。
スムースエポは表面だけでなくクラック箇所の奥まで材料が入ってくれる優れものになります。
スムースエポで補修を行ってから下塗りに入ります！
石目調の外壁の下塗りです。
外壁の塗り替えの際には必ず下塗りを行わないと剥がれなどに繋がってしまうので必ず下塗りを行います。
材質に合った下塗り材を使って下塗りを行っていきます。
綺麗に下塗を行ってから決まった乾燥時間をおいて乾燥してから中塗りを行って行きます。
中塗りは上塗り材を使って行って行きます。
塗布量と言って平米数に応じて塗らなくてはいけない塗料の量を塗っていきます。
乾燥時間と塗布量を守って中塗りが終わり上塗りに入っていきます。
上塗りは仕上げの作業になります。
中塗りと同じ塗料を使い塗布量と乾燥時間を守り上塗りを仕上げていきます！
記事内に記載されている金額は2019年05月07日時点での費用となります。
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