実際、屋根というのはどこが?何が?劣化してるのか?
お客様には見えない場所だけに不安だと思います。
その弱みに付け込んで悪徳リフォーム業者に引っかかってしまっては大変です。
作業工程も作業内容もわからないまま「塗り替え終わりました」と言われて「本当に大丈夫?」ってなります。
まず当社は、その日の作業内容、作業工程を毎日ブログで上げていくので
お客様がご自分で確認していただき、わからないところは連絡くれればお答えできます。
今回はコロニアル屋根の点検のポイント、注意点を教えますので参考にしていただきたいです。
まず点検前のヒヤリングです。
1お住いの地域の環境を調査。
2築年数
3リフォームは初めてですか?
現調によるコロニアル屋根の目視の注意点
1塗膜劣化
2棟板金の状態をチェック
3一度塗り替えされてるなら、コロニアル重なりの通気確保されてるか?
4雨樋の劣化
点検後のアドバイス
1予算に応じての塗り替えプランを作成
2どうしても修繕しなければならない工事内容をお客様が納得されるようご説明
このような流れになります。
点検後の1の項目の「どうしても修繕工事が必要な場合」の説明だけ説明させていただくと
やはり、この時期「台風による強風、豪雨」の被害が予想される場合です。
雨漏りしたら、外装も内装も修繕工事の費用は増すばかりです。
台風シーズン前に屋根点検だけでもご検討ください!
記事内に記載されている金額は2019年08月11日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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