こんにちは~(^^)
あっという間にお正月になりましたね!年末年始はいかがお過ごしなられましたか?
今年も皆様にとってよい1年になりますように☆☆☆
前回室内用塗料について少しご説明させていただきましたが・・・。
本日ご紹介いたしますのが、「お部屋の悩みに室内塗装が解決?!」です。
どうぞ最後までご覧ください。
その悩み・・解決するのは室内塗装かもしれません?!
その手があったか!!と納得してしまうかも?!
なんだか、最近部屋が暗く感じる・・・もう、どうにかしたい!!
「部屋が建物の真ん中部分にあって外に面している壁がないのでとても暗いんです・・・。」
「2階の上の部屋には天窓も付けることができない・・・どうしたらいいでしょうか・・・?」
そのお悩み、室内塗装が解決します!
さすがに自然光による光を取り入れるのは困難ですが、今までと変わらない同じ電灯でお部屋を明るくすることは可能かもしれません(^^)/
⇒”室内用高拡散反射塗料” であれば塗布している場所の拡散反射率を上げてくれます。
同じ光の量だったとしてもお部屋がとても明るくなります。
合わせて艶消しタイプの塗料になりますのでまぶしいなんてことはありません!
夜中心の生活を送られている方や、夜間のオフィスワークが多いという方などは電力の消費が少ないタイプの電灯に変えると
光熱費自体の節約にも繋がりますので一石二鳥でおススメです。
夏は湿気でジメジメして・・・冬は乾燥でカラカラ・・・もう、どうにかしたい!!
そのお悩み、室内塗装が解決します!
その塗料とは、「調湿機能を持った室内用塗料」なんですね。
古くから使用されている室内の内壁には”漆喰や珪藻土”を使用している場合がありその機能は
湿気が多い時には吸湿してくれて少ない時には放出してくれるという調湿機能があることで知られています。
珪藻土は最近はバスマットでよく見かけますよね!
現在では漆喰や珪藻土が配合されている調湿機能付の内装用塗料も多く流通しております。
例えばこれらが配合されていない場合でも調湿機能を持ち合わせた内装用塗料もあります。
もちろん同じ内容のクロスもございますのでお好みでカスタマイズされてみてはいかがでしょうか?(^^)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今回は室内用塗料についてご紹介させていただきました♪
すっかりと室内用塗料のイメージが変わりましたね(^^)/
まだまだご紹介させていただけるお悩みありますので、是非ご期待ください!
記事内に記載されている金額は2020年01月07日時点での費用となります。
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