こんにちは～！最近は少し暖冬になりましたね(^^)/
でも2月なのでまだまだ気が抜けない毎日です！！
本日ご紹介しますのが、「倉庫や工事の外壁塗装の必要性について」になります。
どうぞ最後までご覧ください♪
【工場や倉庫のメンテナンスがうまくいっていない症例】
●建物の維持や管理をその場凌ぎでしか対応していない。
●定期的なメンテナンスの費用と交換のバランスがわからない。
●倉庫の使用目的の変更が多い場合もあるので、補修や塗装の判断がわからない。
●何かあったときは社内間で直せると思っている。
定期的なメンテナンスを怠ってしまい、資産価値を維持できていない工場や倉庫などは意外に多いというのが現状でも存在します。
もちろん全ての企業がそうというわけではななく。企業によってはしっかりと予算を組んでメンテナンスをされている所もあります。
中には自社で補修しているとうところもあり、しかしそれは専門家ではないため間違った補修を行い逆に補修する必要が増えてしまったということもありました。
間違えた補修を行ってしまうと、補修費用が無駄にかかることになります。
大切な建物の資産価値を守るためにも、補修や外壁工事はプロである私たちにお任せください！
工事や倉庫で定期的な塗装や防水工事を行わなかった場合どうなると思いますか？
例ですが、まず雨漏りが起こり、工場や倉庫の鉄骨構造の建物はどんどん錆びていきます・・・。
そして二時災害、三次災害と負の連鎖が続いていきます。
最悪の場合雨漏りによる漏水が電気系統に及んだ場合、機会の故障することもあるのです。
そうならないためにも定期的なメンテナンスは必須になってきます。
記事内に記載されている金額は2020年02月14日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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