こんにちは!寒い冬を通りこしてもう少しで3月です~!春が間近に迫っていますね(^^♪
今回ご紹介するのが「アパート・マンションの空き室について」になります。
アパート・マンションのオーナー様、空室が多く入居率の低さにお悩みではないですか??
季節はもうすぐ春・・・・。出会いもあれば別れもある。引っ越して行く人に比べて入居してくれる人は少なくなどの悩み声が聞こえてきそうですね。
空き室になったら半年は埋まらないなんてこともあるそうです・・・。
なぜ空き室のまま埋まらないのか?!原因を考えてみましょう!!
人口が減少していることに比例して、賃貸物件の借り手も減っているという現状。
現在、日本では数十年前から少子化により人口が減少の一途を迎えています。
少子化に伴ってアパート・マンション・ビルなどのいわゆる賃貸住宅の空き室の比率も年々上がり続けています。
人々が生活している中で最低限度必要とされる家であるからこそ人口が減れば必然的に減っていくことは仕方がないことなのです。
古く見えてしまう建物では太刀打ちできなくなっている。
日本の住宅の寿命は約30年未満と言われています。基本的には日本の住宅では古い家といのはあり得ないのです。
古そうに見えてしまう建物はそれだけで魅力も半減してしまい、心理的にもやはり外観からキレイに見える家に住みたいと思ってしまいます。
安くなれば入居者増えるかなという気持ちでの値下げはダメです!
家賃の値下げな間違っているとも言い切れませんが、決して良い対策とは言えません。
元々家賃を下げる理由とはなんでしょう??
⇒古くなってきたから下げたという理由ももちろんあるでしょうが、やはり一番の理由は「家賃を下げて周辺の物件よりも入居してもらう」ということですよね。
ですがこの対策の一番の欠点は、こちらが値下げをすれば周辺の賃貸も値段を下げるということがすぐにマネ出来てしまうということなんです!
結果的に値下げを行っても周りも値下げをしての値下げ競争のようになってしまいます。完全に悪循環になってしまうんですね。
では、どうしたら空き室が埋まるの?オーナーは対策をどうすればいい??
一番のベストな方法は・・・外壁塗装などにより外観のリフォームをお勧めします!
だいたいの場合、室内は退去者が出てその都度クリーニングに入り、クロスを張替え設備をやり直すなどのリフォームを行っていると思います。
ですが、外観に気を使っている方は少ないですよね??
人は見た目が100%というように、物事を判断する際には外観から入るという方が比較的多いように感じます。
お友達を家に招く際にボロボロのマンションより、外観をやり直しているキレイなマンションが良いですよね!
色々な好みなどあるかもしれませんが、やはり共通して言われているのが、キレイで清潔なように見える外観を求めているのです(^^)
そうなるために是非外壁塗装をご検討されてみてください♪
記事内に記載されている金額は2020年02月20日時点での費用となります。
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