糟屋郡新宮町にお住まいの皆さま。こんにちは!街の外壁塗装屋さん福岡店です!
長袖を着る機会がだんだんと増えてきましたね!
今回は、新宮で戸建てをお持ちの皆さまに、住宅塗装の最適なタイミングと時期をお伝えしていきたいと思います!
家は建てたあとのメンテナンスで、家の耐久性や資産価値が変わっていきます。
最適な住宅塗装の時期を知ることで、家の寿命を延ばし、価値を維持していきましょう!!
新宮町で戸建てをお持ちの方、必見でございます!
まず、戸建ての住宅塗装の最適なタイミングと時期をお話する前に、住宅塗装の必要性も知っていただきたいです!
前回のコラムでは、住宅塗装の必要性をご案内していますので、合わせてご確認ください(*^_^*)
こちらをチェック!⇒住宅塗装の必要性を知っておきましょう
住宅塗装の最適なタイミングと時期について
住宅塗装の最適なタイミング時期は、築10年が塗装する目安です。
実は、日本の住宅平均の寿命はアメリカに比べ3分の1といわれており、約30年が日本の住宅平均の寿命です。
なぜここまで違うのか不思議ですよね・・・
理由は、日本の気候が原因といわれています。
日本は高温多湿であり、現代の日本住宅は、基礎がコンクリートの為、床下の風通しは悪く、使用する木材などが傷みやすくなります。
家は雨風・紫外線に長期的にストレスを受けています。
定期的なメンテナンスを行い、大切な家を守っていきましょう!
家の劣化のサインを見逃さないで!
築10年が経っている戸建ては、外壁の状態を確認してみましょう!
外壁がどんな状態になれば、住宅塗装が必要なのかお話していきます。
劣化サイン その①
●外壁の色褪せ
なんだか建てた頃より、色があせたなぁ・・・
窓からの雨だれが気になる・・・
それは、塗膜劣化が始まっている証拠でもあるんです。
劣化の進行度は低めではありますが、住宅塗装の目安のひとつとして、覚えておいてくださいね!
劣化サイン その②
●チョーキング
ご自宅の壁を触るってみてください。
手に白い粉はついていませんか?
手に白い粉が付いた場合は劣化しています。
この白くなる事を【チョーキング現象】といい、紫外線や直射日光などが原因となります。
このチョーキングを放っておくと、外壁がひび割れたり、カビの発生などの恐れがありますので、劣化の進行度はやや高めです。
早めのメンテナンスをおすすめします。
今回は初期の劣化サインをご案内いたしました!劣化サインはまだまだありますので、次回のコラムで続きをお話いたします!
劣化サインの他にも、最適な時期もお伝えしていきますので、次回も最後までご覧ください!
続きはこちら⇒戸建ての劣化サインを知って住宅塗装でメンテナンスを!
新宮町の皆さま、大切な戸建てを永く保つためにも、劣化サインを見逃さず、住宅塗装をきちんと行っていきましょう。
新宮町で戸建てをお持ちの方へ当社では経験豊富なスタッフが糟屋郡新宮町まで点検・現地調査に無料でお伺いしています。
外装リフォーム・屋根塗装・防水工事をご検討中の方は「 街の外壁塗装やさん福岡店 」までお気軽にお問い合わせください。
記事内に記載されている金額は2020年10月05日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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