今年も続々と台風がきそうな予感…
福岡の皆さまこんにちは!街の外壁塗装やさん福岡店です(^_^)/
あっという間に8月も最終日。
8月も暑い日が続きましたが、今年はお子様と楽しい夏休みを過ごされた方、お孫さんたちが帰省され嬉しい夏を過ごされた方も多かったのではないでしょうか?!(^^)!
暑い日も多かった8月ですが、夏は雷が発生しやすく、特に午後から夕方にかけて積乱雲ができやすくなっているので突然の雷雨なども多く困った方もいらっしゃったのでは?
また、夏といえば「台風」も気になるところですね。
天気ニュースでは台風12号が日曜日に日本の南に達する見込みと発表されています…。
この台風が九州、福岡に大きな被害をもたらせなければ良いのですが(T_T)
台風は8月~9月にかけて多く発生し、特に9月になると上陸する回数も多くなります。
ご自身・ご家族の身を守る事は一番大切ですが、大切なお住まい、家周りも台風に備えて対策をしておきましょう!
あっという間に8月も最終日。
8月も暑い日が続きましたが、今年はお子様と楽しい夏休みを過ごされた方、お孫さんたちが帰省され嬉しい夏を過ごされた方も多かったのではないでしょうか?!(^^)!
暑い日も多かった8月ですが、夏は雷が発生しやすく、特に午後から夕方にかけて積乱雲ができやすくなっているので突然の雷雨なども多く困った方もいらっしゃったのでは?
また、夏といえば「台風」も気になるところですね。
天気ニュースでは台風12号が日曜日に日本の南に達する見込みと発表されています…。
この台風が九州、福岡に大きな被害をもたらせなければ良いのですが(T_T)
台風は8月~9月にかけて多く発生し、特に9月になると上陸する回数も多くなります。
ご自身・ご家族の身を守る事は一番大切ですが、大切なお住まい、家周りも台風に備えて対策をしておきましょう!
台風で被害にあう前に事前に備えておきましょう!
雨戸やシャッターが劣化していませんか?
台風が接近されるときは皆さん「雨戸」「シャッター」を下ろしますよね!
建付けが悪くなっていませんか?
錆でボロボロになっていませんか?
建付けが悪くなっていませんか?
錆でボロボロになっていませんか?
雨樋は大丈夫?
台風では強い風や豪雨が心配です。
雨樋はしっかり確認しておきましょう。
台風では雨樋が外れるといった被害が多く、雨樋が壊れてしまうことは排水機能が欠けてしまうということです。
それは雨水がたまり建物を腐食させる原因ともなりうるので建物全体の「雨樋」をしっかり確認しておきましょう。
雨樋はしっかり確認しておきましょう。
台風では雨樋が外れるといった被害が多く、雨樋が壊れてしまうことは排水機能が欠けてしまうということです。
それは雨水がたまり建物を腐食させる原因ともなりうるので建物全体の「雨樋」をしっかり確認しておきましょう。
屋根の状態は?
屋根は築年数が経過する度にどんどん劣化が進んでいきます。劣化し弱っている屋根材が台風による強風によって近所へ飛んで被害がでしまったり、破損して建物内部に雨水が侵入し雨漏りを起こしてしまうことも…。
台風や強風などで被害にあった例
街の外壁塗装やさん福岡店にも台風が通過したあと、「屋根が破損していた」「屋根が剥げてしまった」などといったお問い合わせを多く頂きます。
一部の例をご紹介します。
一部の例をご紹介します。
台風で倉庫の屋根が破損してしまった例
【春日市のお客様】
「台風で倉庫の屋根が破損して飛んでいってしまった。補修工事は可能ですか?」とお問い合わせを頂き復旧工事を行いました。
詳しくは施工事例をご覧ください。
■台風で倉庫の屋根が破損!火災保険適用!春日市で屋根補修工事
「台風で倉庫の屋根が破損して飛んでいってしまった。補修工事は可能ですか?」とお問い合わせを頂き復旧工事を行いました。
詳しくは施工事例をご覧ください。
■台風で倉庫の屋根が破損!火災保険適用!春日市で屋根補修工事
台風で屋根がずれてしまった例
【筑紫野市のお客様】
他リフォーム工事で施工させて頂いたお客様より屋根のズレについてご相談を頂きました。お話をお伺いすると昨年の台風でずれてしまったようでした。屋根材が落ちたり飛んでいかずとどまっていたので近隣への被害が無く良かったですが、至急の補修工事をおすすめし施工しました。
詳しくは施工事例をご覧ください。
■筑紫野市台風で瓦屋根が被害に!補修工事依頼を頂きました
他リフォーム工事で施工させて頂いたお客様より屋根のズレについてご相談を頂きました。お話をお伺いすると昨年の台風でずれてしまったようでした。屋根材が落ちたり飛んでいかずとどまっていたので近隣への被害が無く良かったですが、至急の補修工事をおすすめし施工しました。
詳しくは施工事例をご覧ください。
■筑紫野市台風で瓦屋根が被害に!補修工事依頼を頂きました
台風の被害にあってしまった場合は…
\自然災害【原状回復】には火災保険が活用できる/
街の外壁塗装やさんでこれまでもご紹介していましたが、台風などの自然災害によるお住まいの補修工事は火災保険が活用できます。
雨樋や、棟板金破損など屋根や外壁、お住まいの部材が台風によって破損してしまった場合、火災保険を利用することで補修費を補填することができますので、お住まいの購入時に入った火災保険の補償内容を確認してみてください。
火災保険を利用し、補修工事を行う場合には工事に入る前に「保険会社からの書類」「補修費用がわかる見積書」「現況写真」が必要となります。
火災保険が適用できるのはあくまでも災害にあうまえと同じ状態にする「原状回復」の工事のみです。
例えば雨樋が破損し、既存の雨樋の素材よりも良いものにかえようとすると+自己負担がかかることになります
。
火災保険適用について詳しく知りたい方はコチラをご参考下さい
⇒【2023年度最新】火災保険を活用して屋根や外壁を補修する方法
街の外壁塗装やさん福岡店にご相談下さい!
街の外壁塗装やさん福岡店は福岡県全域施工対応可能です。
台風でお住まいのどこかが破損してしまった方や、心配な方はお気軽にご相談下さい。
台風でお住まいのどこかが破損してしまった方や、心配な方はお気軽にご相談下さい。
記事内に記載されている金額は2023年08月31日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、屋根塗装、外壁・屋根塗装、ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。