こんにちは!街の外壁塗装やさん福岡店です(^_^)/
10月も中旬。朝晩はかなり涼しくなって秋を感じる毎日ですね。
外壁塗装に人気の秋シーズン。
福岡にお住まいのみなさま!ご自宅のメンテナンスは大丈夫ですか?
気候が安定した秋の外壁塗装シーズンを逃さないでくださいね!(^^)!
さて、今回のコラムでは「外壁塗装を長持ちさせる秘訣」について街の外壁塗装やさん福岡店がじっくり解説していきたいと思います!(^^)!
10月も中旬。朝晩はかなり涼しくなって秋を感じる毎日ですね。
外壁塗装に人気の秋シーズン。
福岡にお住まいのみなさま!ご自宅のメンテナンスは大丈夫ですか?
気候が安定した秋の外壁塗装シーズンを逃さないでくださいね!(^^)!
さて、今回のコラムでは「外壁塗装を長持ちさせる秘訣」について街の外壁塗装やさん福岡店がじっくり解説していきたいと思います!(^^)!
高額なメンテナンスだからこそじっくり慎重に!
外壁塗装は、建物の外観を美しく保つだけでなく、耐久性を向上させ、内部への損害を防ぐために非常に重要なメンテナンス作業です。
費用もやはり高額です。だからこそ「しっかり長持ちさせたい」とみなさま考えますよね。
新築から8年位経過すると塗装業者からのチラシや突然の訪問で外壁塗装を考えるお客様が多くなります。
まず、外壁塗装を行う上で大切なポイントがいくつかありますのでしっかり押さえておきましょう!(^^)!。
費用もやはり高額です。だからこそ「しっかり長持ちさせたい」とみなさま考えますよね。
新築から8年位経過すると塗装業者からのチラシや突然の訪問で外壁塗装を考えるお客様が多くなります。
まず、外壁塗装を行う上で大切なポイントがいくつかありますのでしっかり押さえておきましょう!(^^)!。
適切なタイミングで行うこと
外壁塗装の頻度は、気候や建物の種類によって異なりますが、一般的には8〜10年ごとに行うことが推奨されます。
正しい塗料を選ぶこと
外壁塗装に使用する塗料を選ぶ際には、建物の素材、気候条件、予算などを考慮する必要があります。一般的な塗料タイプにはアクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料などありますが、それぞれ特性が異なります。
信頼できる塗装業者選び
適切な塗装技術を持つ業者必須。塗装作業自体も非常に重要です。 均一な塗りムラや泡の不均一は外壁の寿命を縮める可能性があるため、経験豊富な塗装業者を選ぶか、DIYの場合それでも正しい技術を学ぶことが重要です。(※外壁塗装は高所での作業です。足場を作り安全な環境での作業が必要になるのでご自身での外壁塗装はおすすめしません)
適正な予算計画を決める
外壁塗装には費用がかかります。 予算を計画し、必要な作業を優先的に行うことが重要です。 安い塗料や作業を選ぶすぎると、結局は長期的なコストがかさむ可能性がありますので、品質を優先しましょう。
塗装時期を考える
外壁塗装は気温、湿度、風速などの気象条件に影響を受けます。適切な気象条件で作業を行うことで、塗料の乾燥と密着が最適化され、結果が良くなります。(雨の多いシーズンは工期が延びてしまいます。飛散防止ネットに覆われたなかで過ごす期間が長くなりますのでストレスなど負担がかかってしまう恐れもあります)
長持ちさせる外壁塗装
外壁塗装を長持ちさせるには上記で述べた「外壁塗装を行う上での大切なポイント」をしっかり頭に入れておく必要があります。
長持ちさせる外壁塗装にするには「塗料」「業者」が大きくかかわってくるからです。
長持ちさせる外壁塗装にするには「塗料」「業者」が大きくかかわってくるからです。
外壁塗装が長持ちする<塗料>
これまでのコラムでもいくつかお話してきましたが、外壁を塗る塗料には色々なタイプの塗料が存在します。
耐久性に応じて費用も変わり、外壁材に応じて塗料を選ぶ事が必要になります。
各塗料メーカーから様々な機能(「耐候性」「遮熱性」「防カビ性」「防藻性」など…)が優れた塗料が出ています。
そして、お住まいの外壁材もサイデイング、モルタル…など様々。
まず外壁材にあった塗料を選ばなければ塗装が長持ちすることはありません。
耐久性に応じて費用も変わり、外壁材に応じて塗料を選ぶ事が必要になります。
各塗料メーカーから様々な機能(「耐候性」「遮熱性」「防カビ性」「防藻性」など…)が優れた塗料が出ています。
そして、お住まいの外壁材もサイデイング、モルタル…など様々。
まず外壁材にあった塗料を選ばなければ塗装が長持ちすることはありません。
「下塗り塗料」もしっかり選ぶ
塗装の工程は「下塗り」「中塗り」「上塗り」と3回の塗布作業を行います。
中塗りと上塗りは同じ塗料を塗ることになりますが、「下塗り」は下塗り専用塗料(フィラー,シーラーよ呼ばれる塗料)を塗ることになります。
この下塗り塗料は上塗り塗料と外壁材の密着性を良くするための塗料なので、これが外壁材と合っていない・上塗りする塗料と相性が悪い。となってくると、剥がれなどが起こってしまい、外壁塗装を長持ちさせるどころではなくなってしまいます。
「下塗り塗料」についてもしっかり確認しておきましょう!
中塗りと上塗りは同じ塗料を塗ることになりますが、「下塗り」は下塗り専用塗料(フィラー,シーラーよ呼ばれる塗料)を塗ることになります。
この下塗り塗料は上塗り塗料と外壁材の密着性を良くするための塗料なので、これが外壁材と合っていない・上塗りする塗料と相性が悪い。となってくると、剥がれなどが起こってしまい、外壁塗装を長持ちさせるどころではなくなってしまいます。
「下塗り塗料」についてもしっかり確認しておきましょう!
塗料の色選びも大切です☝
外観を長くキレイに魅せるには色選びも大切。
やはり、強い色は色褪せが起きやすく目立ってしまいます。
原色等は周辺住宅とも浮いてしまう可能性もあるので注意が必要です。
(アクセントにワンポイントカラーとして使用するのもがおすすめです!参考ページ:■後悔しない色選びオシャレな塗装のコツ)
やはり、強い色は色褪せが起きやすく目立ってしまいます。
原色等は周辺住宅とも浮いてしまう可能性もあるので注意が必要です。
(アクセントにワンポイントカラーとして使用するのもがおすすめです!参考ページ:■後悔しない色選びオシャレな塗装のコツ)
「低汚染塗料」を選ぶ
塗料の中には「汚れが付きにくい」「汚れがついても雨水で流れ落としセルフクリーニング」してくれる【低汚染塗料】があります。
当社の施工現場でもよく使用され、お客様からの反応もよい「美壁革命超低汚染リファイン」シリーズも低汚染塗料です。
当社の施工現場でもよく使用され、お客様からの反応もよい「美壁革命超低汚染リファイン」シリーズも低汚染塗料です。
低汚染塗料の施工例
■福岡市南区Y様邸■
施工前が7年前塗装後の写真になります。
施工後が先日近くにお伺いしご挨拶した時に撮影させて頂いた写真です。美観が長持ちしていますね!(^^)!
塗料についてのコラムはコチラ
信頼できる優良な塗装業者を選ぶことがもっとも重要!
どんなに高い塗料・長持ちする塗料を選んでも、施工する塗装業者が一つでも作業を怠慢にしてしまえば施工不良となり満足いく仕上がりとなりません。
基本の工程(現地調査・足場の仮設・洗浄・下地処理・養生・塗装)をしっかり施工してくれる業者が大前提です。
正しい施工方法を適正価格で行う業者を選びましょう。
実際に施工した方の声を参考にするのも良いですね!(^^)!
今はどの塗装会社も自社サイトをもち、お客様からの声等を掲載している会社も多く、実際に施工した方が満足しているのか知ることができます。Googleの口コミなどにも書き込まれる方も多く業者の情報(対応や満足度など)を把握できます。事前の情報取集、実際に塗装業者と話し、大切なお住まいのメンテナンスを任せて大丈夫なのか判断しましょう。
高額なメンテナンスになりますので、数社との相見積もりも必須です!
基本の工程(現地調査・足場の仮設・洗浄・下地処理・養生・塗装)をしっかり施工してくれる業者が大前提です。
正しい施工方法を適正価格で行う業者を選びましょう。
実際に施工した方の声を参考にするのも良いですね!(^^)!
今はどの塗装会社も自社サイトをもち、お客様からの声等を掲載している会社も多く、実際に施工した方が満足しているのか知ることができます。Googleの口コミなどにも書き込まれる方も多く業者の情報(対応や満足度など)を把握できます。事前の情報取集、実際に塗装業者と話し、大切なお住まいのメンテナンスを任せて大丈夫なのか判断しましょう。
高額なメンテナンスになりますので、数社との相見積もりも必須です!
記事内に記載されている金額は2024年03月19日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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