茂原市法木作にお住まいのお客様は、
台風15号(令和元年房総半島台風)の影響で、当時夜中だったそうですが強風音に交じり
、外壁に直接何かがぶつかる音が夜中じゅう絶えず聞こえたそうです。翌日確認してみるとシャッターが破損していたり、フェンスが破損したりと色々な所が破損してしまっていたそうです。
(点検などの事でしたら、こちらまで) 知り合いに冊子屋さんがおられ、修理してもらう事になったのだが、外壁の破損した部分などは修理できないとの事で私達、街の外壁塗装やさんにお問い合わせをして頂いたそうです。
まずは破損状況を確認するために、現地調査をさせて頂きます。台風での影響でお客様のお話にあったように、色々な物が飛来してきており、住宅にぶっかっていた形跡が多くありました。
外壁の傷などは補修が、比較的簡単にできそうですが、お客様のご自宅外壁は、塗り壁と言いモルタル外壁になっていましたので、仕上げ建材などが外壁モルタルの内側に設置して在りますので、建材を交換するには、外壁部分を一度破壊し建材を交換しないといけない物になっている、簡単には修理出来ない、修理工事をしては難問の工事になります。
築年数もまだ15年程度で、まだ新しい住宅です、建材を交換するにはモルタル外壁には少々デメリットは発生してしまいます。既存の外壁を部分的に破壊しないと交換できない事と、元に戻すにも既存と全く同じようには元に戻らず、どうしても補修跡が残ってしまう事です。
ただ見切りとしての本来の性能を発揮させるには、外壁の内側に入れ込まないといけない物ですので、建物に傷跡が残ってしまう事になってしまうので、しっかりと説明が必要になってきますし、お客様もご納得の上で工事をしないといけない、難易度が高い工事となります。
現在、私達、街の外壁塗装やさんでは、新型コロナウィルスの対応として点検結果のご報告や御見積書は、お電話と郵送/メールで対応させていただいております。
記事内に記載されている金額は2021年01月21日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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