茂原市腰当で外壁塗装のご依頼をいただきましたので、今回はその様子をご紹介したいと思います。
外壁塗装に使用する塗料には様々な種類があります。一般的には有機塗料と無機塗料の2つの主要なカテゴリーに分けることができます。有機塗料は主に合成樹脂を基にしており、耐久性や耐候性が高く、色のバリエーションも豊富です。一方、無機塗料は鉱物性の原料を使用しており、防カビ効果や耐火性が高い特徴があります。
外壁塗装に適した塗料を選ぶ際には、建物の用途や環境条件、予算などを考慮する必要があります。ラジカル制御型ハイブリッド塗料など、最新の技術を取り入れた塗料もあります。価格や耐用年数、塗装面積に合わせて適切な塗料を選ぶことが重要です。外壁塗装を検討する際には、専門家と相談して最適な塗料を選ぶことをお勧めします。
今回はラジカル塗料であるパーフェクトトップという塗料を使っての塗装となります。
パーフェクトサーフによる下塗り

パーフェクトトップの下塗りについて詳しく説明します。まず、パーフェクトトップの下塗りには専用の下塗り材である「パーフェクトサーフ」が使用されます。この下塗り材は、高圧洗浄やひび割れの補修などの下地調整を行った後に塗装されます。
下塗りの役割は、下地の吸水性を調整し、塗料の密着性を高めることです。また、下塗り材は塗料の耐久性や仕上がりの品質にも影響を与えます。パーフェクトサーフを適切に塗布することで、塗料が均一に密着し、外壁の美しい仕上がりを実現します。
外壁塗装の工程において、下塗り工程は非常に重要であり、しっかりと下地処理を行うことが塗装の寿命や見た目の美しさに直結します。パーフェクトトップの下塗りは丁寧に行い、外壁塗装の品質を高めるために欠かせない工程です。
ラジカル塗料のパーフェクトトップ

今回使用するパーフェクトトップはラジカル制御型塗料であり、ラジカルの発生を抑えることができる特徴があります。これによって塗膜の劣化によるチョーキング現象を防ぐことができます。
また、耐久年数が比較的長く、価格もシリコン塗料より少し高いくらいでありながら、耐用年数はシリコン以上フッ素未満と言われています。さらに、色と光沢の種類が豊富で、建物や景観に合わせて好みの仕上がりを選ぶことができます。
この塗料は、様々な建材に対応しており、塗る素材を選ばないという利点もあります。ただし、パーフェクトトップが発売されたのが比較的新しい塗料であるため、耐久実績がまだ少ないというデメリットもあります。しかし、多くの現場で「塗りやすい」と好評であり、コスパの良さや耐久性などから人気がある塗料と言えます。
中塗りと上塗り

中塗りと上塗りにパーフェクトトップを使用します。
外壁塗装を重ね塗りする理由は、外壁の保護や美観の維持だけでなく、耐久性や防水性を高めるためです。重ね塗りを行うことで、外部からの悪天候や紫外線、汚れなどから外壁をしっかりと守ることができます。
また、古くなった塗膜を新しいもので覆うことで、外壁の表面を保護し、劣化を防ぐことができます。さらに、重ね塗りをすることで外壁の色合いや質感を新たにすることができ、建物全体のイメージを一新することも可能です。外壁塗装を重ね塗りすることで、建物を長持ちさせるだけでなく、美しさや価値を保つことができます。
付帯部の塗装

外壁塗装に合わせて付帯部の塗装を行うことは、外壁全体の美観や耐久性を保つために重要です。
付帯部は外壁と同様に風雨や日光などの外部要因から建物を守る役割を果たしており、適切な塗装が必要です。外壁と同じ色や塗料を使用することで、統一感を出すことができます。また、付帯部の塗装は外壁と同じく定期的なメンテナンスが必要であり、適切な塗料の選択や施工が重要です。
外壁塗装業者に相談し、適切な塗装計画を立てることで、建物全体の美観や耐久性を保つことができます。外壁塗装と付帯部の塗装を組み合わせて行うことで、建物全体のメンテナンスをしっかりと行うことができます。
外壁塗装は平米あたり2,860円からのご案内になっておりますので、塗装をお考えの方はお気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2024年05月31日時点での費用となります。
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