江戸川区北葛西にお住まいの増田様邸にて行った
屋根塗装工事と
外壁塗装工事の様子をご紹介致します。
「築25年が経過した屋根と外壁の塗装工事を検討しているので点検してほしい」と、お問い合わせをいただき現地調査にお伺いすると、屋根材のスレートや外壁材の
サイディングの塗装が劣化していました。
スレートやサイディングなどの建築資材の殆どは塗膜で保護されており、防水性や耐久性を保持しているため、定期的なメンテナンスが欠かせませんので屋根塗装工事と外壁塗装工事をご提案したところ工事のご依頼をいただきました。
使用材料
屋根:ファインパーフェクトベスト・ブラウン 外壁:パーフェクトトップ・ND-280
現地調査の様子です。
スレート屋根は耐久性が高いですが、塗装が劣化すると防水性が低下し、苔の発生や汚れの付着に繋がります。
劣化のサインとしましては、艶が無くなって色褪せた状態や苔・藻・カビの発生が挙げられます。
スレートの素地が露出している様子です。
塗膜が剥がれてしまうと素地が露出してしまうため、雨水が染み込んで
スレートが脆くなってしまいます。
塗装メンテナンスを行わずに放置してしまうと更に劣化が進んでしまいますのでひび割れなどの耐久性に繋がります。
サイディング外壁の調査の様子です。
サイディングも屋根材のスレートと同様に耐久性が高いですが、塗装が劣化すると防水性が低下し、
ひび割れや
反りの原因になります。
外壁に艶が無く色褪せており、塗装の劣化のサインのチョーキングが発生している事から塗り替え時期になります。
サイディング外壁はサイディングとサイディングを張り合わせていますので、繋ぎ目や窓の周りにはシーリング(コーキング)で隙間を埋めて緩衝材や雨水の浸入を防ぐ役割を果たしています。
シーリングの劣化のサインとしましては、
ひび割れや
硬化、
剥離などが挙げられます。
シーリングの劣化を放置してしまうとサイディングが反ってしまったり、雨水が浸入してしまいますのでこちらも定期的なメンテナンスが必要になります。
調査完了後、調査内容をご説明し、全体的に塗装メンテナンスが必要な状態ですので
屋根塗装工事と
外壁塗装工事をご提案したところ工事のご依頼をいただきました。
今回、行った屋根塗装工事と外壁塗装工事の工事費用につきましては
税込2,000,000円(足場含む)になります。
使用する材料や施工範囲により工事費用が異なりますので詳しくは私達、街の外壁塗装やさんまでお気軽にお問い合わせください。
施工の様子です。
塗装工事では、先ず最初に塗装前の重要な工程である
高圧洗浄から行います。
塗装面が汚れていると塗料がしっかりと
密着せず剥がれやすくなりますので、
埃・
苔・
カビ・
汚れを洗い流していきます。
古い塗膜が剥がれかけている部分も可能な限り除去していきます。
屋根塗装工事、外壁塗装工事の高圧洗浄は高所の屋根から洗浄し、外壁面を洗浄しながら雨戸などの付帯部も洗浄していきます。
足場が必要な工事を同じタイミングで実施する事によりランニングコストを抑えられますので、屋根塗装工事や外壁塗装工事を行う際には雨戸や雨樋などの付帯部も塗装する事を推奨しております。
屋根塗装工事の
下塗りの様子です。
屋根塗装は
下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。中でも下塗りは、
塗装の仕上がりや耐久性を左右する最も重要な工程です。
下塗りの役割としては、屋根材と上塗り塗料の
密着を強化し剥がれにくくしたり、ひび割れや劣化した部分を
補強し、塗膜の持ちを向上する役割があります。
また、傷んだ屋根材が塗料を吸いすぎるのを防ぎ、仕上がりを均一にしますので、下塗りの工程を省いてしまうと塗装がすぐ剥がれてしまいます。
タスペーサーを設置する様子です。
スレート屋根を塗装する際に重要なアイテムの一つがタスペーサーです。
屋根塗装の品質を左右する重要な役割や塗装後にスレート同士が密着してしまうのを防ぎ、
適切な隙間を確保する役割があります。
隙間が塞がると内部結露や雨漏りの原因になりますので、縁切り部材として隙間に挿入していきます。
中塗り・上塗りで使用する塗料は日本ペイント株式会社の
ファインパーフェクトベストになります。
色は標準色の中からブラウンをお選びいただきました。ファインパーフェクトベストは
ラジカル制御形ハイブリッド高耐候屋根用塗料になります。
シリコングレードを超える優れた耐候性を備えており、防藻・防カビ性能も備えていますので藻やカビの発生を抑制し、美観の維持も期待できます。
中塗りの様子です。
屋根塗装における中塗りは、
屋根の保護機能を強化し、
耐久性を向上させることや下塗りと上塗りを繋ぎ、
剥がれにくい塗膜を形成する役割になります。
塗膜が薄すぎたり厚すぎたりしないように注意しながら
均一に塗っていきます。
上塗りの様子です。
屋根塗装の上塗りは、紫外線や雨から屋根を守るために
強い塗膜を形成することで
防水性や
耐久性の維持に繋がります。
屋根塗装の仕上げとなる上塗りは、美しさと長持ちを左右する大切な工程です。しっかり施工することで、屋根を長く守ることができます。
サイディング外壁の
シーリングを打ち替える様子です。
シーリングは時間が経つと劣化し、
ひび割れや
剥がれが発生するため、
定期的なメンテナンスが必要になります。その対策として行うのがシーリングの打ち替えです。
既存のシーリングをカッター等で切り込みを入れて丁寧に剥がして撤去していきます。
新しいシーリングを充填する様子です。
マスキングテープで目地の両端に養生を行い、シーリングの
接着力を高めるプライマーを塗布しましたら、新しいシーリングを充填していきます。
シーリングは緩衝材の役割や防水の役割を果たしていますので、隙間が出ないように丁寧にヘラで均して仕上げていきます。
外壁塗装工事の下塗りに使用する塗料は
パーフェクトサーフになります。
パーフェクトサーフは
ひび割れや小さな凹凸をカバーし、滑らかな下地を形成する
下地調整機能に優れています。
また、上塗り塗料との密着を強化し塗装の剥がれを防ぐ高い密着力や外壁にカビや藻が発生しにくく、長期間美しさを維持する防カビ・防藻性能を備えています。
外壁塗装工事の
下塗りの様子です。
外壁塗装工事も主に
下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。
下塗りの役割としては、屋根塗装と同様に上塗り塗料の
密着を強化し剥がれにくくしたり、
ひび割れや劣化した部分を補強し、塗膜の持ちを向上する役割があります。
また、劣化したサイディングが塗料を吸収し過ぎるのを防ぎ、ムラの無い仕上りにします。
中塗り・上塗りに使用した塗料の
パーフェクトトップです。
色は標準色の中からND-280をお選びいただきました。
高性能でコストパフォーマンスに優れたパーフェクトトップは、外壁を長持ちさせたい方に最適な塗料です。
高耐久で美しい仕上がりが長続きするラジカル制御形塗料になりますのでお手頃な価格で耐用年数をご希望の方にはお薦めの塗料になります。
中塗りの様子です。
外壁塗装の中塗りは、美しさと耐久性を高めるために欠かせない工程になり、下塗りと上塗りの間に塗ることで塗膜を強固にし密着力を向上させる役割があります。
また、均一に塗ることで美しく仕上げるために色ムラを防ぐ役割を果たします。
上塗りの様子です。
仕上げ塗りの2回目の上塗りを行う事で
塗膜を厚く強固なものにしていきます。
上塗りは、美しさと耐久性を決定づける重要な仕上げの工程になります。
外壁塗装工事を行う際は、外壁以外の
付帯部と呼ばれる雨樋などの塗装も行います。
付帯部の塗装にて使用したのは
ファインパーフェクトトップになります。
色は黒色で統一したいとのご要望をいただきましたのでブラックを使用しました。
ファインパーフェクトトップも高耐久で美しい仕上りが続く
ラジカル制御形塗料になります。
優れた耐候性により紫外線や雨風に強く、色褪せや劣化を防ぎます。
また、高い防汚性により親水性塗膜が汚れを雨で洗い流してくれますので、綺麗な状態を維持できます。
付帯部塗装にて雨樋を塗装する様子です。
下地調整のケレン作業を行いましたら
ファインパーフェクトトップを塗っていきます。
付帯部塗装は外壁塗装工事と併せて行う事で耐久性や美観の維持に繋がります。
全ての工程が終了しましたら、塗り残しが無いか確認しながら
タッチアップを行います。
また、塗料が飛散していないかもしっかりと確認し、最終確認が終わりましたらお客様お立会いの元、ご一緒に確認をしていただき工事が完了となります。
イメージ通りに綺麗に仕上がったという事で大変満足していただけました。
私達、街の外壁塗装やさんでは点検~お見積り作成まで無料にて実施し、最適なメンテナンスをご提案致しますので是非、お気軽にご相談ください。
記事内に記載されている金額は2025年04月04日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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