
熊本市中央区の皆様、こんにちは。
街の外壁塗装やさん熊本店です。
今回は、熊本市中央区のお客様宅で実施した破風板の無料点検・現場調査の様子をご紹介します。
「最近、屋根の端あたりが色褪せてきた気がする」
「破風板って何?塗装が必要なの?」
というお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。
実は破風板は、外壁や屋根と同じくらい重要な役割を担っているにもかかわらず、見落とされがちな部位です。
今回の現場調査で発見した劣化状況と、放置するとどんな危険があるのかを詳しくお伝えします。
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初めての外壁塗装・屋根塗装
ここまでやります! 街の外壁塗装やさんのお住まい無料点検
目次 【表示】 【非表示】
- 担当者の紹介
- そもそも破風板とは?お住まいを守る重要な役割
- 症状①:サイディング外壁の欠け・割れ{#サイディング}
- ├破風板の3つの役割
- 今回の現場調査で発見した劣化症状
- ├①塗膜の剥がれと色褪せ
- ├②木部の露出と吸水
- └③シロアリ被害のリスク
- 破風板の劣化を放置するとどうなる?
- └放置による4つのリスク
- 熊本の気候と破風板劣化の関係
- 今回施工した塗装プランと使用塗料
- ├ファインパーフェクトトップの特徴
- ├今回の施工ポイント:6回塗り重ね
- ビフォーアフター
- 破風板の劣化サイン|こんな症状があれば点検のタイミング
- 破風板だけでなく、付帯部全体の点検がおすすめ
- 熊本県で破風板のことなら街の外壁塗装やさん熊本店へ!
担当者の紹介

今回の無料点検・調査を担当させていただくのは、弊社代表の富野誠です。
塗装業界で15年以上の経験を積んだベテラン職人で、国家資格である1級塗装技能士を保有しております。
鉄骨階段の塗装は、一般的な外壁塗装とは異なる専門知識が必要です。
錆の進行度合いの見極め、適切な錆止め塗料の選定、そして長持ちする塗装方法まで、豊富な経験をもとに最適なプランをご提案いたします。
少し人見知りな性格ですが、お客様の不安や疑問には丁寧にお答えいたします。現場でお会いした際は、気軽にお声がけください。
そもそも破風板とは?お住まいを守る重要な役割
破風板(はふいた)は、屋根の妻側(三角形になっている部分)の端に取り付けられている板のことです。
「破風」という名前の通り、風を破る=横殴りの雨風からお住まいを守るという重要な役割を担っています。
破風板の3つの役割
破風板には、以下の3つの重要な役割があります。
1. 雨風の侵入を防ぐ 屋根の内部構造(野地板や垂木など)に雨水が入り込むのを防ぎます。特に熊本は台風や梅雨時期の横殴りの雨が多いため、破風板の防水機能は非常に重要です。
2. 火災時の延焼を防ぐ 万が一の火災時に、屋根裏への火の回りを遅らせる効果があります。
3. 美観を保つ 屋根の構造部分を隠し、住宅の外観を美しく見せる役割もあります。
今回の現場調査で発見した劣化症状
今回お伺いしたお客様宅では、以下のような劣化症状が確認されました。
①塗膜の剥がれと色褪せ

点検時に確認したところ、破風板全体に塗膜の剥がれと著しい色褪せが見られました。
熊本の夏は紫外線が非常に強く、また梅雨時期の長雨や台風シーズンの激しい風雨にさらされるため、破風板は想像以上に劣化が進行しやすい環境にあります。
②木部の露出と吸水

塗膜が剥がれた箇所では、下地の木部が露出している状態でした。
この状態が続くと、雨水が木部に浸透しやすくなります。
今回の現場でも、塗料を塗布した際に驚くほど塗料を吸い込む状態でした。これは木部の劣化がかなり進行しているサインです。
③シロアリ被害のリスク
木部が湿気を含んだ状態が続くと、シロアリの被害を受けやすくなります。
破風板からシロアリが侵入し、屋根の構造材まで食害が広がるケースも少なくありません。
破風板の劣化を放置するとどうなる?
放置による4つのリスク
1. 雨漏りの発生 破風板の劣化が進むと、屋根内部に雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。一度雨漏りが発生すると、補修費用が大幅に増加してしまいます。
2. 屋根構造材の腐食 破風板から侵入した雨水が野地板や垂木を腐らせ、最悪の場合は屋根全体の葺き替えが必要になることも。
3. シロアリ被害の拡大 湿った木材はシロアリの格好の餌食です。破風板から始まった被害が、柱や梁にまで広がる可能性があります。
4. 外観の悪化 破風板は意外と目立つ場所にあります。色褪せや剥がれが目立つと、住宅全体の印象が悪くなってしまいます。
熊本の気候と破風板劣化の関係
熊本県は、破風板にとって過酷な環境と言えます。
熊本の夏は全国的にも有名な酷暑で、強烈な紫外線が塗膜を劣化させます。
また、梅雨時期は長期間の湿気にさらされ、さらに台風シーズンには激しい横殴りの雨風を受けます。
このような気候条件から、熊本では破風板の塗り替え目安は8〜10年程度と考えておくと安心です。
今回施工した塗装プランと使用塗料
現場調査の結果を踏まえ、お客様には日本ペイント「ファインパーフェクトトップ」を使用した塗装をご提案しました。
ファインパーフェクトトップの特徴

ファインパーフェクトトップは、日本ペイントが開発した高性能なラジカル制御型塗料です。
・耐候性に優れる 紫外線による塗膜劣化の原因となる「ラジカル」を抑制する技術により、長期間美観を維持します。
・低汚染性 雨だれ汚染などが付きにくく、塗装直後の美しさが長持ちします。
・防カビ・防藻性 熊本の湿気の多い環境でも、カビや藻の発生を抑制します。
・コストパフォーマンス シリコン塗料と同価格帯でありながら、シリコン以上の耐久性を発揮します。
今回の施工ポイント:6回塗り重ね

通常、破風板塗装は下塗り1回・上塗り2回の計3回塗りが基本です。
しかし今回は、劣化が著しく塗料を大量に吸い込む状態だったため、メーカー指定の乾燥時間を守りながら驚きの6回塗り重ねを実施しました。

このような判断ができるのも、現場調査をしっかり行い、お住まいの状態を正確に把握しているからこそです。
ビフォーアフター





塗装前と塗装後の違いをご覧ください。
色褪せて木部が露出していた破風板が、美しく生まれ変わりました。
塗膜がしっかり形成されたことで、今後の雨風から破風板を守ってくれます。
破風板の劣化サイン|こんな症状があれば点検のタイミング
・塗膜が剥がれている箇所がある
・触ると粉が手につく(チョーキング現象)
・木部にひび割れや反りがある
・カビや藻が発生している
破風板だけでなく、付帯部全体の点検がおすすめ
破風板の塗装をご検討の際は、以下の付帯部も一緒に点検することをおすすめします。
・雨樋(あまどい):雨水を集めて排水する部分。紫外線で劣化しやすい
・鼻隠し(はなかくし):雨樋が取り付けられている板。破風板と同様に劣化しやすい
これらの付帯部は外壁・屋根塗装と同時に行うことで、足場代を節約できます。
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熊本県で破風板のことなら街の外壁塗装やさん熊本店へ!
最後までお読みいただきありがとうございます。
破風板は普段あまり意識しない場所ですが、お住まいを雨風から守る大切な役割を担っています。
「そういえばうちの破風板はどうなっているんだろう?」
と気になった方は、ぜひ無料点検をご利用ください。
無料お見積りのご依頼でプレゼントもご用意しております。
熊本県ならどこでも喜んでお伺いいたします!
電話:0120-555-378(8:00〜21:00受付)
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記事内に記載されている金額は2026年01月12日時点での費用となります。
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