
皆さんこんにちは!街の外壁塗装やさん熊本店です。
今回は菊池郡大津町にお住まいのお客様宅で、色褪せや塗膜剥がれが気になっていた破風板(はふいた)と横樋(よこどい)の塗装工事を行ってきました。
「破風板ってどこ?」
「そもそも塗装って必要なの?」
という方も多いと思いますので、今回は現場の様子をお届けしながら、破風板塗装の大切さについてもお話ししていきますね。
担当者の紹介

この現場を担当したのは、当店代表の私です。
【プロフィール】
・塗装業界歴:15年以上
・保有資格:国家資格 1級塗装技能士
・得意分野:色選びのご提案
1級塗装技能士は、塗装に関する国家資格の中でも最上位の資格です。
実務経験7年以上がないと受験すらできない、それなりにハードルの高い資格なんですよ。
長年の経験の中で、熊本の気候に合った塗料選びや、お家の雰囲気に合う色のご提案には特に自信があります。
「この色、本当に合うかな…」というお悩みがあれば、遠慮なくご相談くださいね。
カラーシミュレーションを使って、塗り替え後のイメージをお見せすることもできますよ。
そもそも「破風板」って何?実は超重要なパーツなんです
破風板は、屋根の側面(三角形に見える部分)に取り付けられている板のことです。
「え、そんなところに板があるの?」と思われるかもしれませんが、実はこの破風板、お家を守るためにめちゃくちゃ大事な役割を担っているんです。
破風板の3つの役割
①雨風の侵入を防ぐ 屋根の内部に雨や風が入り込むのをブロックしてくれます。特に台風の時期が多い熊本では、横からの雨風を防いでくれる破風板の存在は本当にありがたいですね。
②防火性能を高める 火災が起きた時、破風板があることで屋根への延焼を防いでくれます。万が一の時にお家を守ってくれる、縁の下の力持ち的な存在です。
③見た目を整える 破風板がないと屋根の構造部分がむき出しになってしまいます。破風板があることでスッキリとした外観を保てるんですよ。
破風板塗装の作業工程をご紹介
STEP1|まずはケレン作業で下地をキレイに

塗装の第一歩は「ケレン作業」です。
ケレンとは、古い塗膜や汚れ、サビなどを削り取って下地を整える作業のこと。
地味な作業に見えるかもしれませんが、実はこのケレンが塗装の仕上がりを大きく左右するんです。
どんなに良い塗料を使っても、下地がボロボロのまま塗ってしまうと、すぐに剥がれてしまいます。
逆に言えば、しっかりケレンをすれば塗料が密着して長持ちするということ。
私たちは「急がば回れ」の精神で、この下地作りを丁寧に行っています。
STEP2|1回目の塗装(中塗り)

ケレンでキレイになった下地に、いよいよ塗料を塗っていきます。
1回塗って終わり…ではないんですよ。塗装は基本的に2〜3回重ね塗りをします。
1回目の塗装は下地への密着を高める役割。この段階ではまだムラがあっても大丈夫です。

細かい部分も刷毛を使って丁寧に塗っていきます。
破風板は意外と入り組んでいる部分があるので、ローラーだけでは塗り残しが出てしまうんですよね。
STEP3|2回目の塗装(上塗り)で仕上げ

1回目の塗料がしっかり乾いたら、2回目の塗装です。
この上塗りで色ムラをなくし、美しい仕上がりになります。

塗料がしっかり乗っている証拠です。
今回使用した塗料「クリーンマイルドシリコン」のスゴさ
クリーンマイルドシリコンの特徴
| 特徴 | 詳細 |
| 超低汚染性 | セラミック技術で汚れがつきにくい |
| 期待耐用年数 | 12〜15年と長寿命 |
| 環境にやさしい | 臭いが少なく、ご近所にも配慮 |
| 幅広い下地に対応 | 木部・金属・窯業系など様々な素材OK |
特に破風板は汚れやすい場所なので、この「超低汚染性」というのは大きなメリット。
せっかく塗り替えたのにすぐ汚れてしまったら悲しいですもんね。
放置するとどうなる?破風板を塗装しないリスク
でも、放置していると結構大変なことになるんです。
リスク①|雨漏りの原因になる
破風板の塗膜が劣化すると、水を吸い込むようになります。
吸った水が軒天(屋根の裏側部分)に浸透し、最悪の場合は室内への雨漏りにつながることも。
実際に「天井からポタポタ水が…」というご相談で調査したら、原因が破風板だったというケースもあります。
リスク②|破風板自体が腐ってしまう
一度腐ってしまうと塗装だけでは対応できず、破風板の交換工事が必要に。
塗装なら数万円で済むところが、交換となると十数万円かかることも…。
リスク③|見た目がどんどん悪くなる
色褪せや塗膜の剥がれは、遠目にも目立ちます。
せっかくのマイホームが「古びた印象」になってしまうのは避けたいですよね。
早めのメンテナンスが、結果的にはお財布にも優しいんです。
完成!ビフォーアフターをご覧ください





破風板塗装のタイミング|こんな症状が出たら要注意!
「うちの破風板は大丈夫かな?」と気になった方のために、塗り替えのサインをお伝えしますね。
以下の症状が1つでもあれば、そろそろメンテナンスの時期かもしれません。
色褪せている 新築時と比べて色が薄くなっている、白っぽくなっている
触ると手に粉がつく(チョーキング現象) 塗料が劣化して粉状になっている証拠です
塗膜が剥がれている・浮いている ここから水が入り込む可能性があります
カビやコケが生えている 塗膜の防水性が落ちているサインです
ひび割れがある 窯業系の破風板に多い症状です
高いところはこちらで確認しますので、脚立を出したりする必要はありませんよ。
菊池郡大津町で破風板塗装をお考えの方へ
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
「うちの破風板もそろそろかな」
「まずは状態だけ見てほしい」
という方、ぜひお気軽にご連絡ください。
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「いくらくらいかかるの?」
「どんな塗料がいいの?」
といった疑問にもお答えしますので、まずはお気軽にどうぞ。
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皆様からのお問い合わせ、お待ちしております!
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記事内に記載されている金額は2026年01月30日時点での費用となります。
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