
こんにちは、街の外壁塗装やさん熊本店です。
今回は塗装工事ではなく、寒波による水道管の破裂について、現場調査に伺った様子をご紹介します。
「え、塗装屋さんが水道管?」と思われるかもしれませんが、実は弊社では塗装工事だけでなく、水回りの工事全般も承っているんです。
お家のことなら何でもご相談いただける、トータルサポートの会社なんですよ。
ニュースでも大きく取り上げられた大寒波の影響で、山都町をはじめ熊本県内では水道管の凍結トラブルが多発しました。
今回はそんな緊急のご連絡を受けて現場調査に伺った様子をお伝えしますね。
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担当者の紹介

今回の施工を担当したのは、弊社代表の富野 誠です。
実務経験15年以上のベテランで、国家資格である一級塗装技能士を保有しています。
塗装だけでなく住まいの補修全般に精通しており、こうした緊急の水回りトラブルにもスピーディーに対応できるのが強みです。
「お家のことで困ったら、まず連絡してください」がモットーです。
今日の現場紹介
今回お伺いしたのは、山都町のD様邸です。
大寒波が来た直後、水道管が凍結して破裂してしまい、水漏れが発生しているとのことでご連絡をいただきました。
山都町は熊本市内と比べて標高が高く、冬場の冷え込みが特に厳しい地域。
この日もかなりの低気温で、現場に向かう道中でも寒さが身にしみました。
お客様のお悩み・ご連絡の経緯
D様からのご連絡は、「水が漏れているので、とにかく早く止めてほしい」という切迫した内容でした。
お話を詳しく聞くと、大寒波の影響で山都町一帯では水道管の凍結・破裂が広範囲で発生しており、どの業者に電話しても「対応が追いつかない」と断られてしまったとのこと。
困り果てて弊社にご連絡をくださったんです。
水道管の破裂は放置すると水道代が跳ね上がるだけでなく、周囲への浸水被害にもつながります。
お客様の焦りもよくわかりますし、こういうときこそ迅速に動かなければと思い、すぐに現場へ向かいました。
現場調査の様子
①まずは全体の状況確認から

現場に到着して、まずはD様にお話を伺いながら水道管まわりの全体像を確認していきます。
「いつ頃から水漏れに気づいたか」
「普段の水の使い方」
「以前にも凍結トラブルがあったか」
など、状況を丁寧にヒアリングしていくんです。
こうした情報が、原因の特定や最適な補修方法を考えるうえでとても大事になります。
D様のお宅では、屋外に露出している水道管に保温材が巻かれておらず、冷気や風雨が直接当たる状態でした。
山都町は熊本市内よりも標高が高く冬の冷え込みが厳しい地域ですので、むき出しの水道管は凍結リスクがかなり高いんです。
②破裂箇所の特定・損傷状態のチェック

次に、水漏れが発生している箇所を特定していきます。
今回は目視でも水が漏れ出ているのが確認できましたので、破裂箇所はすぐにわかりました。
凍結によって水道管が割れ、そこから水が噴き出している状態です。
水道管の中の水が凍ると体積が膨張して、管の内側から強い圧力がかかります。
特に気温がマイナス4度を下回るような状況では、保温されていない水道管は非常に危険です。
今回の大寒波では山都町はかなりの低気温でしたので、こうした被害が出てしまったんですね。
破裂の状態を細かく確認したところ、管の一部が完全に割れてしまっており、部分的な補修ではなく交換が必要という判断になりました。
③破裂箇所以外の配管チェック

破裂した部分だけでなく、周辺の配管にも異常がないかを合わせて確認します。
凍結のダメージは目に見えるところだけとは限りません。
表面にヒビが入っていたり、接合部が緩んでいたりすると、次の寒波でまた別の箇所が破裂する可能性があります。
今回は破裂箇所以外には大きな損傷は見られませんでしたが、配管全体に保温材が一切ない状態だったのが気になるポイントでした。
④凍結リスクの診断と原因の説明
現場調査の結果をもとに、D様に破裂の原因と今後のリスクについてご説明しました。
今回の破裂の直接的な原因は寒波による凍結です。
水道管内の水が凍って膨張し、管を内側から割ってしまったんですね。
そしてその背景には、以下のような条件が重なっていました。
・水道管が屋外でむき出しになっていた
・山都町特有の厳しい冷え込み
標高が高い山都町では、冬場の最低気温がマイナス4度を大きく下回ることも珍しくありません。
・風が当たりやすい場所に配管があった
風が当たると体感温度以上に管の温度が下がり、凍結が進みやすくなります。
こうした条件が揃うと、水道管の凍結・破裂のリスクは非常に高くなります。
今回の補修だけでなく、パイプカバー(保温材)を取り付けて再発防止することをご提案させていただきました。
水道管の凍結・破裂、なぜ危険?
凍結で水道管が破裂するメカニズム
水道管の中の水は、気温が下がると凍結して体積が増えます。
この膨張する力がとても強く、頑丈な水道管でも内側から破裂してしまうことがあるんです。
特に気温がマイナス4度を下回るときや、風が直接当たる場所に露出している水道管は要注意です。
山都町のように標高が高い地域では、冬場の冷え込みが厳しいため、凍結対策は非常に重要です。
破裂を放置するとどうなる?
水道管が破裂した状態を放置すると、次のような被害につながります。
・水道代の高騰:破裂した箇所から常に水が流れ続けるため、水道メーターが回り続けます。通常の倍以上の請求が来ることも珍しくありません。
・周囲への浸水被害:漏れた水が建物の基礎や床下に入り込むと、木材の腐食やカビの発生など、建物自体にダメージを与えてしまいます。
・二次的な凍結被害:漏れた水が周囲で再び凍結すると、足元が滑りやすくなったり、別の配管に影響を及ぼすこともあります。
「たかが水漏れ」と思わず、気づいたらすぐに元栓を閉めて業者に連絡することが大切です。
水道管が破裂したらまずやること
元栓は水道メーターのそばにあることがほとんどです。
水を止めたら、破裂箇所にタオルなどを巻いて応急処置をし、すぐに業者へ連絡してください。
自分で修理しようとすると被害が広がることもありますので、応急処置だけにとどめてプロに任せるのが安心です。
まとめ
今回は、山都町で発生した寒波による水道管の凍結・破裂について、現場調査に伺った様子をご紹介しました。
ポイントをまとめると、以下の通りです。
・水道管がむき出しの状態は、凍結・破裂のリスクが非常に高い
・破裂したらまず元栓を閉めて応急処置、そしてすぐに業者に連絡
・補修だけでなく、パイプカバーによる再発防止まで提案できる
・〇〇塗装は塗装だけでなく、水回り工事全般に対応
破裂した水道管の交換からパイプカバーの取り付けまで、作業の流れを写真と一緒にご紹介しますので、ぜひお楽しみに!
街の外壁塗装やさん熊本店が選ばれる理由
◎ 地域密着7年、施工実績10,000棟以上
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記事内に記載されている金額は2026年02月17日時点での費用となります。
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