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		写真の被害は1cm以上のひび割れが発生していました。この場合、既存壁を撤去して新たに壁の形成を行わないといけません
 			

		
		写真の壁はすべて欠落している状態でした。下地の木(バス板)がむき出しの状態になっています。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		

		
		被害箇所はモルタル補修を行いました。既存壁との間の段差がないようになでていきます。
 			
			

		
		モルタル補修後、塗装工程に入っていきます。まずは下塗りです。材料は、SK化研 ミラクシーラ-エコで行いました。
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		

		
		既存の壁と同じように柄合わせを行いました。材料は、SK化研 レナフレンドで行いました。
 			

		
		上塗り1回目
下処理が終わり、上塗り1回目を行いました。材料はSK化研 クリーンマイルドシリコンで行いました。
 			

		
		
上塗り2回目
上塗り2回目を行いました。材料はSK化研 クリーンマイルドシリコンで行いました。
 
 
 
上塗り2回目
上塗り2回目を行いました。材料はSK化研 クリーンマイルドシリコンで行いました。
 
		
 			
		 
		
		
	 
 
	
		
		
		

		
		施工後
柄を合わせすことで、補修箇所が目立たなくなります。
 			
			
		 
		
		
	 
 
 記事内に記載されている金額は2018年05月28日時点での費用となります。
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