今回は以前も紹介した熊本市南区の住宅の工事の続きを紹介します。
紹介する内容は付帯部の塗装になります。
また別の記事で外壁塗装の様子は紹介しますが、
付帯部と外壁は見た目の問題もあるのでなるべく同時に塗装工事を依頼することをお勧めします。
紹介する内容は付帯部の塗装になります。
また別の記事で外壁塗装の様子は紹介しますが、
付帯部と外壁は見た目の問題もあるのでなるべく同時に塗装工事を依頼することをお勧めします。
付帯部塗装開始
今回塗装する付帯部は横樋、縦樋、シャッターボックス、破風板、幕板になります。
このうち、樋とシャッターボックス、破風板は鉄部になるのであらかじめケレンと呼ばれる研磨作業が必要ですが
これは以前紹介した記事で完了していますので、早速塗装に入ります。
使用した塗料はエスケー化研の 「クリーンマイルドシリコン」になります。
この塗料は
①超低汚染性・・・汚れが付きにくい!
②超耐久性・・・劣化にめちゃくちゃ強い!
③防カビ・防藻性・・・カビや藻等微生物による汚れもつきにくい!
④幅広い下地適性・・・密着する下地の幅が広い!
⑤環境に優しい・・・臭いが控えめで作業がしやすい!
といった特徴があります。
このうち、樋とシャッターボックス、破風板は鉄部になるのであらかじめケレンと呼ばれる研磨作業が必要ですが
これは以前紹介した記事で完了していますので、早速塗装に入ります。
使用した塗料はエスケー化研の 「クリーンマイルドシリコン」になります。
この塗料は
①超低汚染性・・・汚れが付きにくい!
②超耐久性・・・劣化にめちゃくちゃ強い!
③防カビ・防藻性・・・カビや藻等微生物による汚れもつきにくい!
④幅広い下地適性・・・密着する下地の幅が広い!
⑤環境に優しい・・・臭いが控えめで作業がしやすい!
といった特徴があります。
塗料を複数回重ねて塗装することによって塗膜を形成し、性能を十分に発揮してくれるようになります。
塗料をローラーにつけて塗装します。
こまかいとこは、ハケで塗ります。
1回目と色の変化はあまり見られませんが、ツヤが非常に奇麗にできているのがわかるかと思います。
また、今回色がとても濃い黒を使用していますが、の職人の腕によってはムラができて見栄えが悪くなります。
写真の出来栄えはどうでしょうか?全くムラがないので非常に職人の腕が高いことが伺えます。さすが一級塗装技能士?
こんな感じでほかの付帯部も塗装していきます。
どの付帯部もムラがなく、ツヤが出ていて奇麗に仕上がっています。
このように付帯部の塗装でお困りのことがあれば
気軽に街の外壁塗装やさん熊本店にご連絡ください。
ご相談だけでもいいので皆様からのお問合せお待ちしております。
記事内に記載されている金額は2023年04月08日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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