皆さんこんにちは、街の外壁塗装屋さん熊本店です。
熊本市西区にて行った経年劣化でひび割れたサッシ周りのコーキングの増し打ちの様子を紹介します。
住宅のコーキングは大部分が打ち替えと言って新品に交換をするのですが、サッシ周りなどは”とある理由”から増し打ちでないといけません。
なぜそうせざるをえないのか、またその手法に焦点を当てて写真付きで紹介しています。
これからメンテナンスをご検討されている方には必読の情報ばかりですので是非ご覧ください。
熊本市西区にて行った経年劣化でひび割れたサッシ周りのコーキングの増し打ちの様子を紹介します。
住宅のコーキングは大部分が打ち替えと言って新品に交換をするのですが、サッシ周りなどは”とある理由”から増し打ちでないといけません。
なぜそうせざるをえないのか、またその手法に焦点を当てて写真付きで紹介しています。
これからメンテナンスをご検討されている方には必読の情報ばかりですので是非ご覧ください。
実際の施工の様子
施工方法
①プライマー塗布
②コーキングガンで流し込む
③へらで平らにして後は待つだけ
なぜサッシは”増し打ち”?
この理由から入隅と呼ばれる個所など防水シートがあったり、構造的に無理な箇所は増し打ちになります。
◇おわりに
住宅はそれぞれに適したメンテナンスをしないともっと酷い状態になるので、お困り事があれば住まいの専門家の我々にお任せください。
無料点検・調査実施中
記事内に記載されている金額は2024年01月02日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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