外壁無料診断
外壁の状態
台風で傷ついた外壁
台風で外壁が傷ついてしまったら火災保険が適用されることがあります。
火災保険に加入している場合は、風災や水災、落雷によって破損した場合には補修が可能です。ただし被害発生から3年以内であることや、被害総額が20万円以上であることなど、条件がある場合がありますので保険会社に確認しましょう。
破風の錆
破風板の錆が目立ちます。破風板が錆びていると錆が広がってしまうリスクがあります。錆がどんどん広がってしまったら、破風板だけでなく広範囲の劣化が引き起こされる可能性があります。そうなると補修費用も増えてしまいますし、外壁の防水性能も低下してしまいますので早めの対処が必要となってきます。また、破風板には塗装することで雨への耐久性が高まります。塗装をする前に錆を除去する下地処理をしっかりと行います。
弊社からのご提案
今回は無料点検という事で、外壁の状態を見させていただきました。結果は、
・外壁塗装
・目地コーキング打ち
・壁左官補修
を行うべきと判断させていただきました。またお客様にはお考えいただきまして、弊社から何かお手伝いできることがあればと思っております。
・外壁塗装
・目地コーキング打ち
・壁左官補修
を行うべきと判断させていただきました。またお客様にはお考えいただきまして、弊社から何かお手伝いできることがあればと思っております。
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記事内に記載されている金額は2023年05月17日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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