前回のブログはこちらをクリックしてくださいね(^^)/

前回外壁の高圧洗浄をして綺麗に洗い流し、数日乾かした後下塗りしている様子になります。下塗り材はマルチプライマーを使用しております。プライマーは、下塗り塗料の一種で、塗装前に下地を保護して塗料の密着を高める役割があります。マルチプライマーは、様々な素材に対応できるように開発されています。金属・木材・プラスチック・ガラス等多様な素材に対応しています。またマルチプライマーは耐久性が高く、塗装面を美しく仕上げることができます。
今回こちらのアンテナの取替調査を行いました。アンテナの状態を調べさせていただきました。アンテナ取替調査では、アンテナの設置場所や向き、アンテナの種類、アンテナの状態等を確認してアンテナ交換に必要な作業内容等を調べていきます。
◎アンテナの交換時期は??◎アンテナはいつ交換するのがベストか…テレビアンテナの交換時期は寿命が来た時です。大体10年程経過すると寿命が来ます。ただ、環境にもよりますが、雪が多い地域や海が近い地域などでは、10年経たないうちにアンテナに寿命がきてしまうこともあります。そのためアンテナを確認してみて、部品や土台等錆びていれば折れる恐れもありますので交換したほうが良いでしょう。
◎アンテナをDIYで交換するリスク◎
アンテナの交換は、DIYでできないことはありませんが、高所から落下する危険性や、屋根が傷んでしまうというリスクがあります。そのためアンテナ交換は業者に依頼することをお勧め致します。
こちらは既存の室内ドアに鍵を後付けしました。室内に取り付けられる鍵の種類は、
・本締錠
・円筒錠・チューブラ錠
・インテグラル錠
・簡易錠
となっています。
今回使用しているのは、本締錠になります。本締錠は鍵またはサムターン(つまみ)で施錠・開錠を行うデッドボルトのみを備えた鍵の種類になります。主に玄関や勝手口等に使用されるタイプの為、防犯性が高いのが魅力で、セキュリティを高める目的で付けたい方にはオススメです。錠前をドアの面に付ける【面付タイプ】とドアの内部に取り付け穴を開けて設置する【彫り込みタイプ】の2種類から選ぶことができます。今回は、面付タイプです。面付タイプの場合は、ドアの側面に取り付け穴を開ける必要がないので、比較的取付費用を抑えることができる点がメリットですね。
記事内に記載されている金額は2024年01月31日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装、
屋根塗装、
外壁・屋根塗装、
ベランダ防水の料金プランはそれぞれのリンクからご確認いただけます。