世田谷区中町を管轄している電気管理事務所の方より、「キュービクルの塗装を検討しているので点検・調査をお願いします」とご相談をいただき、今回現地調査に伺いました。
キュービクルとは、建物で高電圧の電気を使用できる電圧に変換するための機械を納めた設備のことをいいます。
鉄製でボックス状の建屋となっていることが多く、メンテナンスを怠ると塗装の劣化により錆の発生は避けることが出来ません。
錆が進行してしまうと、穴が開いてしまい、建屋内部に雨水が浸入し漏電にも繋がる可能性がある為非常に危険です。
現地調査

現地調査の様子になります。
こちらが今回塗装工事を検討しているキュービクルになります。
建物が大きなビルでしたので、変換する電気量が多いことから幅は6.7(m)、奥行きが2.7(m)、高さが2.2(m)とかなり大きな設備が使用されておりました。
外観を見たところ、全体的に色褪せが発生している状態でした。


塗装表面に触れると、白く粉の様な物が多く付着しました。
この症状はチョーキングと言われ、熱や紫外線による劣化の影響で、塗料に含まれる顔料が塗装の表面にチョークの粉の様に出てきてしまう現象の事を言います。
チョーキングの発生は塗料の寿命とも言われており、この様な症状を見受けたら、塗装のメンテナンスのサインとなります。
また、キュービクルの下部には、錆が進行して鉄部の膨れ、捲れ等の症状が見受けられました。
お客様もこちらの部分の浮きは気になっているとの事でお話していただいたので、こちらの浮きの処理も含めご希望に沿ったご提案を出来るように尽力を尽くします。


キュービクルの側面や天板には、錆の発生や塗装の色褪せ、チョーキングが目立ちました。
また、キュービクルのジョイント部分付近から雨水が内部に浸入しているとのご報告もしていただき、漏電の危険性もある状態となっておりました。
電気設備に水分が触れてしまうと漏電により火災や停電の危険性を伴うので、定期的な点検やメンテナンスは欠かせません。
工事のご提案
点検結果の様子をお客様にご報告し、キュービクルの塗装工事をご提案させていただきました。
お客様が気になされていた錆により浮いてしまった下部の部分や、天板や側面部ジョイントからの浸水も含めた対策工事のご提案も併せておこなわせていただきました。
キュービクル塗装工事の費用につきましては、大きさや使用する塗料によって金額が異なるので、詳しくはお問い合わせください。
私たち、街の外壁塗装やさんでは外壁塗装の他にも屋根の塗装や、室内のリフォーム等幅広いリフォームに対応しております。
ご自宅のちょっとした気になるを放置せずに、是非お気軽にご相談ください!
記事内に記載されている金額は2026年01月07日時点での費用となります。
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