
江戸川区松江にて、ALC外壁のメンテナンスについてご相談をいただきました。
ALCは軽量で断熱性に優れた外壁材ですが、目地の防水管理が非常に重要です。外壁全体を見ると大きな破損は目立たないものの、パネル同士の継ぎ目である
目地には劣化の兆候が確認できました。

ALC外壁の目地には、雨水の浸入を防ぐためにシーリング材が充填されています。
しかし、紫外線や雨風、建物の揺れによってシーリング材は徐々に硬化します。
硬くなったシーリング材は伸縮性を失い、
ひび割れや隙間が発生しやすくなります。特に窓まわりや横目地は雨水がかかりやすく、劣化を放置するとALC内部へ水分が浸入するおそれがあります。
目地のひび割れは、雨漏りや外壁材の傷みにつながる重要なサインです。

今回の写真では、縦目地と横目地の両方にひび割れが見られます。
このような状態は、目地シーリング材全体の防水性が低下している可能性があります。
ALCは吸水しやすい性質があるため、目地から雨水が入ると内部劣化が進行しやすくなります。その結果、塗膜の膨れ、外壁の欠損、下地の腐食などにつながることがあります。
ALC外壁の目地劣化には、既存のシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を充填する
打ち替え工事が基本です。
劣化が軽度に見えても、増し打ちでは十分な厚みを確保できない場合があります。
そのため、現地調査で目地の状態を確認し、適切な補修方法を判断することが大切です。
また、シーリング補修後に外壁塗装を行うことで、
ALC表面と目地をまとめて保護できます。街の外壁塗装やさんでは、江戸川区松江の住まいを丁寧に点検し、ALC外壁に適したメンテナンス方法をご提案いたします。
記事内に記載されている金額は2026年06月19日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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