葛飾区南水元で
外壁塗装工事を行っております。こちらのお住まいの外壁はALCと呼ばれる外壁になりますが、昨日までにその外壁塗装工事の方は一区切りとなりました。本日からは付帯部と呼ばれる部分塗装工事の工程へと作業は移ります。付帯部と呼ばれる箇所には
破風板や
軒天、雨樋と言った要は外壁に取り付いている様々な建材を指します。アルミや鋳物以外の建材については付帯部塗装の対象と成り塗装作業を行って参ります。
こちらが破風板と呼ばれる箇所の塗装となります。屋根の端部の直下の部分です。雨樋の取り付いている箇所は鼻隠しとも呼ばれます。更に右の写真は破風板下から内側に巻き込んだ軒天と呼ばれる箇所です。これらの部分もしっかりと塗装を行います。
当然ながら雨樋の方もしっかりと塗装して参ります。これらの場所はケレン作業で下地に紙やすり等で塗料が乗る様にしっかりと下地調整を実施して、塗料を重ねて塗っていくと言う工程で仕上げて参ります。
だいぶ作業の方も進みました。ここまで来ればあともう一息で完成となります。私たち街の外壁塗装やさんでは少しでもお客様に喜んで頂く為に最後まできっちりと業務を進めさせて頂いております。同時に
新型コロナウィルス対策の方もきっちりと行って参りますので、皆様もお気軽にご相談下さい。
記事内に記載されている金額は2023年10月06日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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