葛飾区堀切で
外壁塗装工事のご相談を頂き
点検調査を行いました。4面の内3面は通常のモルタル外壁でしたが、残りの1面はセメント板の外壁となります。これはかつて隣の建物との敷地幅が狭小で有った事から外側の表面コーティングが出来ず。そのままの仕上げで構築された外壁となります。
現在ではお隣のお宅が立て替えたことも有り、この通り通常の幅の確保はされた状態です。ですので足場も設置出来ますので塗装工事の施工の方も十分可能な状況となります。
外壁は御覧の通り、450×300のセメント板形式となります。東京都下ではよくお見受けする外壁です。今回の様にお隣の建物が解体されたり、立て直しをされるとこの外壁を目にする事になります。当然敷地幅も拡幅できた事で、これまでより雨風による劣化も進む事は言うまでも有りません。よって何かしらのお手入れは必要となります。
それぞれの外壁に欠損やひび割れが有りますので、全体的な外壁塗装工事のご提案と、セメント板の部分はサイディングカバーによるご提案をさせて頂く事となりました。私たち街の外壁塗装やんさんでは、様々な外壁の材質や状態に合わせて工事のご提案をさせて頂いております。
新型コロナウィルス対策も実施しておりますので、皆様もお気軽にご相談下さい。
記事内に記載されている金額は2021年07月16日時点での費用となります。
街の外壁塗装やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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